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ランランパドック(ジーナの御転馬放浪記)

ジーナの御転馬(おてんば)放浪記


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「ボクにだってストレスはある!」

−金勝牧場訪問記(ウインイージス)−(2007年4月14日金勝牧場)



おお〜〜〜
ええ〜〜〜天気じゃ〜〜〜(^-^)

午前中、阪神競馬場でレースを堪能した後、
私は早々と仁川を脱出し、栗東方面に向かう電車に乗っていました。
車窓からまぶしい光が差し込む中、心地よい睡魔と共に移動。
競馬場も牧場も・・馬に会いに行くのは、やっぱり「晴れ」がいいですな。
向かう先は、栗東にある金勝牧場。
ここで放牧中の愛馬ウインイージスに会いにいきます。

JR草津駅に到着。
HAMAさんから「近鉄百貨店2階のフランス語の店にいます」とメール。
フランス語の店ってなんじゃいっと思いつつ、近鉄百貨店の2階へ行くと、
おー!あったあった!一目でフランス語とわかる文字が掲げられた喫茶店(笑)。
(後で「風月堂」だったことが判明した時は笑いましたがw)
中に入ると、HAMAさん、美羽さん、サラトガさん、みんな集合してました。
ここで、サラトガさんの携帯からレースを観戦しつつ、しばし閑談。
お会計は、パチンコで儲かったサラトガさんが「俺に任せろ〜〜」(笑)
そういう奢りは一切遠慮しませんっ(爆)サラトガさん、ゴチでしたo(^▽^)o

 

金勝牧場は草津駅から車で約30分。
栗東トレセンを通過し、
更に山の方に向かって10分くらいといったところにあります。
今回は浜松から車で来てくれたHAMAさんに同乗させていただきました。
HAMAさん、ありがとう〜〜♪

牧場に着くと、元気にお手伝いをしている子供達がお出迎え。
どうやら場長さんのご家族はこちらで住んでいらっしゃるようですね。

そんな中、元ジャパン○クションクラブ所属?の場長さんご登場!
・・・いやぁ〜〜見るからにジャパン○クションクラブ・・(爆)

「おお、こんにちわ。いらっしゃい。
ウインイージスね。こっちにおるよ。」

厩の中は結構、狭い。
馬房と馬房の間も、間の廊下も。
右から左から、馬達の顔がぬぉぉーと飛び出している間を、
鼻息をかけられながら進んでいくと、
イージスらしき真っ黒けの顔がひょっこり見えてきました。

「イージス〜〜〜!!!」

と、駆け寄ろうとすると、
場長さんから信じられないひとことが!!

「あ、噛むからね。気ぃ付けて。」

エェェェェーーーーーーッ????
噛む???イージスが???
シンジラレナ〜〜〜イ(@@!

見ると、確かに頭を終始上下に振って、
手を差し出そうものなら、パクッ!!
何も出てこないと、扉の枠をガリガリかじるし、
はたまた、隣のお部屋の男の子の顔を、パクッ!!
コラーーー!!イージス!!やめなさい〜〜〜!!!(><)


↑いや、馬主は”佐々木晶三氏”ぢゃないだろう(爆)

 
ピンボケなのは、イージスが暴れているせいです(−−;


隣のお馬をガブッ!!
しかしこの後、頭をひっこめた拍子にバケツに頭をぶつけて、
水がこぼれて、イージス超ビビリマクリ!!(爆)
イージス、アンタそら自業自得だじょー!もう、おバカさんッ!!


「ワタクシを噛もうなんて10年早いわよー!」
と、イージスに触りまくりの美羽さん(^^;
それに対し、全く手の出せない男性陣でしたが、
HAMAさん、噛まれましたー(笑)

やっぱり放牧とはいえ、狭い馬房に閉じ込められては、
馬も馬なりにストレスを溜めるんだろうか。
イーちゃま、これじゃあ全然リフレッシュにならないねぇ(^^;

しばし、凶暴イージス(笑)と遊んでいると、
事務所に呼ばれ、コーヒーを出していただきました。
そこで場長さんとしばしおしゃべり♪
いやぁ〜〜場長さん、とっても熱い方でしたよ。
1日の仕事の流れ、スタッフさんのこと、馬のこと・・・いろいろ。
接待や営業はしない、結果を出すことで信頼していただく、それしかない!
そういう場長さんのお話っぷりには、
確固たる自信がみなぎっていました。


壁を見ると、ここでホームステイしたお馬さんの勝利記録が!
あっ!!ルーちゃまの名前もあった!(*^^*)

そして日程表には、スケジュールがびっしり!

「赤いので書いてあるのは予約や。」

・・・あら、翌週の水曜に赤いペンで「佐々木晶三」と(^^;
これもしかしたらルーセントじゃないかなぁ〜?

「ああ、そうやろな。1回使って休ませるって佐々木さん言うとったわ。」

あは・・やっぱり♪

「佐々木さんはエエ人やで。細かいこと言うたりせんしな。」

お口は細かくないどころか、デカいですからねぇー(爆)
そういうとこが好きなんでけど(^-^)

そんなこんなで楽しいひとときも過ぎ、
最後に、イージスをお外に出していただきました。



「ハイ!!ウマ!!!」
と場長さんがパチンと手を打つと、
イージス、しゃきーん!とオスマシしてカメラ目線(笑)
さっきまで暴れていたのがウソみたい(笑)。
やっぱり広いところに出ると、ゴキゲンになるのね(*^^*)

いやぁ〜〜
見てくださいよ〜〜〜!毛ヅヤピカピカでしょう〜〜♪
我が子ながら、ホントいい馬だわ〜〜♪



こっちの写真もカワイイ〜〜〜☆☆☆
キャ〜〜ッ!ウギャ〜〜ッ!ニャハハ〜〜ッ!(←?)


↑ママ達のお相手終了(笑)

というわけで、放牧中のイージスは思わぬ凶暴化で驚かされましたが、
まだまだこんな幼い面も残しているということがわかったのも新鮮だったし、
噛み付いてきても暴れてても、イージスはやっぱり可愛いです(^^)
栗東まで会いにいって本当によかった!
そして、これからもうちの馬達が何度もお世話になるであろう牧場ですから、
自分の目でどんなところなのか確認できて安心しました。

金勝牧場の皆様、
今後ともどうぞよろしくお願いします!!


「ほっぽりぬくさの原点を見た日」

−第2回ジーナの御転馬放浪記念開催レポ−(2006年11月4日福山競馬場)



5月5日に記念すべき第1回目の協賛レースを名古屋競馬場で開催してから半年。
今日は福山競馬場で「ジーナの御転馬放浪記念」が行なわれます。

10時過ぎに福山駅に到着。
その足で駅前の花屋さんへ向かいました。
福山競馬場の個人協賛の内容は、
優勝馬の関係者4名分の賞品&花束と表彰状。
表彰状は競馬場に委託して作っていただいたのでOK。
賞品は、今回は福山での開催ということで、
関東で作っているお酒にしようと早くから決めていたのですが、
いろいろ迷って、今年は出来が良いと評判の秩父ワインにしました。
赤を2本と白を2本。どちらが渡るかは開けてからのお楽しみということで♪
もうちょっと資金があれば・・・赤白セットでプレゼントできたんですが・・
さすがに花束もあるので、2本ずつはキツかったです(^^;



花束は、私の大好きなガーベラを入れてもらって、
「ピンク系でかわいらしく」
のリクエストにぴったりのものが出来上がりました。
しかし花束4つといっても、結構大きな荷物になりますね(><)
本当は私の希望通りにならなかったら嫌だからって、
前日に東京で作ったものを運ぼうと思っていたんです。
いやぁ〜〜こんなデカイ荷物もって新幹線に乗るなんて無謀でした(^^;
私はエッチラオッチラ、花束の入った大きな紙袋を右手に、
そしてカメラバックとハンドバックを左肩に乗せて、
福山駅前の競馬場行き無料バス乗り場を目指しました。

バス乗り場について、バスを待っていると、
見慣れない番号でケータイに着信がありました。

「おはようございます!福山競馬場の○○です。
今、どちらにいらっしゃいますか?」

協賛レースの担当の方からの電話。
遠方から来るということもあり、心配くださったんでしょうか。
それともあまりに遅いので、別の意味で心配させちゃったんでしょうか?(爆)
どちらにしても、当日事前に連絡が入るとなんだか安心しますね。

到着したらどこに行けばいいかを教えてもらって、電話を切って、
バスに乗りこみました。
いつもバスの中でカメラにフイルムを入れたりしているので、
こいつ何物ぢゃってな目でジロジロ見られるんだけど、
今回は花束持参でさらに浮きまくり(笑)、
逆に怪しすぎて誰も目線を合わせてこない始末(^^;
ははぁ・・・福山じゃ結局珍獣扱いなのね、私・・・(><)



競馬場について、事務局へ向かい、
先ほど電話をくださった担当の方を無事合流。
賞品などを手渡した後、来賓席へ通されました。
(写真は来賓席着席の状態から撮影した馬場)

そこから競馬場の中をご案内してくださるということになったのですが、
今日、同じく遠方からかけつけてくださる予定になっている、
バイオマスターさんとSpecialAgeさん、みっきぃさんとも合流してなかったし、
何より、福山競馬場の中は大体わかっているので(爆)、
ご親切な申し出をお断りし、他メンバーとの合流を優先することにしました。



以前福山に来た時には、「老朽のため使用しません」という紙が貼られていたオッズ掲示板。
今回はその紙すらなくなっていました。
そしてパドックには、ビジョンの代わりに手書きの出走馬名黒板(?)があったのに、
前回同様、黒板の扉は閉められたまま・・(^^;
手書きの黒板・・・味があってよかったんだけどナァ・・

そうこうしていると、パドックの傍でバイオマスターさん発見!
実はバイオマスターさんとちゃんとお会いするのは今回が初めてなんです。
もともとネット上だけの交流だったバイオマスターさんに、
府中のパドックで「すみません・・・ジーナさんですよね?」と、
声をかけられたのが、1番最初のご対面。
なぜ私がジーナとわかったのかはいまだに謎ですが(^^;、
でもその時は一言挨拶をしただけだったので、
いつかちゃんとお会いして競馬を一緒に観戦したいなぁと思っていました。
まさかこんな遠方の競馬場で、私の協賛レースに参加という形でお会いできるとは、感激です!

しばらくして、SpecialAgeさんとも合流。
到着が遅かったな〜と思ったら、シャトル神辺に立ち寄ってきたとのこと(^^;
SpecialAgeさんは万馬券ハンターであると共に、全国の競馬関連施設全制覇を目指してるんですよ〜。
おみやげ馬券までいただいちゃいました。
さすがですっ。ありがとさんですっ!

急遽参戦の決まったみっきぃさんはもう少し時間がかかりそうということで、
先に3人で来賓席に戻ると、
そこで、福山エースの樋本デスクの取材が待っていました。
競馬との出会い、競馬の魅力、協賛レースのことなど、いろいろ質問されましたが、
樋本さんのノリの良さもあり、ポンポンと話すことができました。
取材の内容は、福山エースのサイト内のどこかに掲載されています。
これ以上は言いませんので、興味ある方は探してください(笑)
フルページカラー掲載、写真も、来賓質で撮影したものからレース観戦中、表彰式に至るまで、
もぉ〜〜本名付きで露出しまくりでありますッ(爆)
よく見れば、当日場内で配布される出走表の隅にも、「本日の冠レース」という形で、
”スポンサー 東京都××区 ○○○○様”としっかり印字され、
そして同様の内容で、場内放送でも何度かアナウンスされていました。
特にWeb系で活動されている方で、
露出NGな方にはちょっと厳しい状況かもしれませんが(笑)
でもね・・・そのひとつひとつが、ただ紹介しているだけじゃなくて、
全て、協賛レースをもりあげよう、スポンサーに楽しんでいただこう、という、
競馬場側の感謝と熱意が伝わってきて、全く悪い気がしないんですよね。
樋本さんとお話ししていても、とっても印象的だったことは、
第1回目の協賛レースを名古屋でやった、という話をした途端、
例えば協賛特典など、名古屋になくて福山にあるものは何かを、
熱心にアピールしてこられたり、
いい意味で、ライバル意識バリバリなんですよ(笑)。
最初にお会いした担当者の方もそんな感じで、
福山競馬場を日本一の地方競馬場にしたいというような、
ものすごく前向きな姿勢を見た気がしました。
福山競馬も、他の競馬場同様、余裕のない状態にあることは言うまでもありませんが、
主催者サイドにこういった前向きさを感じることが出来たのは、うれしかったですね。

ところで、樋本さんからは、こんな気になるジンクスも聞かされました。

「協賛レースの賞品が酒の時は、ノンベエの騎手が勝つ」

私が勝つと予想した馬はボンバーマンという馬でした。
騎乗するのは福山のトップジョッキー岡田騎手ですが・・・

「あー・・・ありゃーツマラン。全然飲めん。」

エェェェェ〜〜〜〜????

じゃあ、酒豪はどなたですか?と聞くと・・・

「岡崎はよう飲むよ。今日本命に乗っとるじゃろう?ここは勝つよ。」

・・・岡崎かぁ・・・
目の上のタンコブみたいな馬なんだよなぁ、デラノキセキ(爆)

ではその目の上のタンコブ含め(笑)、
記念すべき協賛レース出走馬達に会いに、パドックへ移動しましょうか?

パドックでみっきぃさんとも合流し、これで全員集合。
関東組のバイオマスターさんとSpecialAgeさんに対し、
みっきぃさんは関西からの参戦。
みっきぃさんとも全国各地中央地方問わずいろんな所でよくお会いします(^^)。



これが私の本命馬、ボンバーマン君です。
まぁ〜〜名前に似合わず可愛いお顔のお馬さんでした〜(*^^*)
岡田騎手が騎乗すると成績がいい馬だけに、今回は狙い目かと。



そしてこれが、目の上のタンコブ(笑)のデラノキセキ。
ウーーン。芦毛か。・・・・カワイイなぁ(爆)



こちらも人気でした。ヒロタケトップ。



停止命令がかかり、ジョッキーが出てきましたよ。
出てきたジョッキーは、騎乗前に、
まずこの枠の中に入ります(笑)



↑酒豪の岡崎騎手(笑)



↑下呂らしい?岡田騎手(爆)
・・・ああ、でもホントに酒弱そうなお顔だなぁ(^^;



すげぇ〜カメラ目線!!(人も馬も(爆))
イケメンのこのお方は、嬉騎手です♪



レース前に来賓室に戻らなくてはならなかったので、
本馬場入場は誘導馬だけチラッと見ていきました。
・・・アラ???
福山の誘導馬は、以前はタテガミと尻尾をピンクに染めてたのに(笑)、
白髪に戻っていました(^^;
水色のシャドーロールが可愛いですね〜☆☆☆

大急ぎで来賓室に戻ると、
担当の人に連れられて、建物の1階へ。
「冠レースでーす!お願いしまーす!」
と、担当の方が騎手控室に向かって声をかけると、
このレースに乗っていないジョッキーのみなさんが出てきてくれました。


左から、花本騎手、周藤騎手、池田騎手、高森騎手

そうこうしているうちにレースは発走時刻に近づきました。


おお〜〜〜♪

さて、レーススタートです!!
ボンバーマン!ボンバーマン!と叫びながらの観戦となりましたけど、
残念ながら、最終的に優勝を争い合ったのは、
樋本さんのジンクス通り!!(爆)
ノンベエの岡崎騎手騎乗デラノキセキと、三村騎手騎乗ヒロタケトップ!
1本の秩父ワインをめぐって、
2頭の、いや、2人の壮絶な叩き合い!!(←んなわけないだろっ(爆))
そしてゴール前で執念の差しきりを見せたのは、
やっぱり!やっぱり!やっぱり!!(爆)
大酒豪の岡崎騎手@デラノキセキでした!!(笑)

 
レースから戻ってきたデラノキセキ。
オメデトウ〜〜!お疲れ様〜〜!!


そして、口取り〜〜♪

レースは終わりましたが、
レーススポンサーである私の仕事は、
まさにこれからが本番でありました!!(@@!!

まず、「聞いてねぇーよ」な事件、その1(笑)

表彰式のおねーさんが私に近づいてきて、
「馬主さんのお名前をご確認ください」
と、賞状を私に見せてきたのです。
「・・・名前を確認って・・・あの・・・私が読み上げるんですか?」
「はい。ちゃんとふりがなもふってありますから、この通りに読んでいただければ・・」

聞いてねぇーよっ!(爆)

次、「聞いてねぇーよ」な事件、その2

表彰式に参加することはわかってたんですが、
一般エリア(?)の表彰台の脇からチョロっとあがって、
プレゼンターをチョチョッとやればいいのかなあと思っていたら・・・!!


↑”winners road"(笑)を通って!!!

しかも、その模様は全て中継される・・・だとッ!?

聞いてねぇ〜〜よぉぉ〜〜〜〜!!!!(爆)

 
↑その、聞いてねぇーよ、な表彰式真っ最中(笑)


そして、最後に場内の皆さんにご挨拶♪

場内からは、温かな拍手が送られてきました。
無事、お役目を終了した安堵感と合わさって、
やっぱり福山らしい”ほっぽりぬくい”気持ちに包まれた瞬間でした(*^^*)
そして、表彰台付近にいらっしゃった方からは、
「いつもホームページ見てますよー!!」
という声が!
うれしかったですねぇ〜。
この放浪記も見てくださっているでしょうか?
涙が出そうなほど感激しました。ありがとうございました!

樋本さんの記事には、
レースが終わった後、うれしそうな顔をして、
秩父ワインを手にしている岡崎騎手の写真も掲載されていました。
岡崎騎手は短期騎乗で南関東にもいらっしゃっていた方です。
今後ますますのご活躍をお祈りします!おめでとうございました!!

来賓室に戻ると、
なんと、パドック〜本馬場入場〜返し馬〜レース〜表彰式までの映像を編集した、
ビデオテープが既に完成しており、それを手渡されました。
コレ、無料サービスです!!
有料でやってくれるとこはありますけど(^^;、
ビデオの内容も解説付でかなり充実してましたし、思い出に残りますね〜

最終レースまで楽しんだあと、
帰り際に、担当の方が厩舎付近も案内してくださいました。

 
競馬場に隣接してるんですが、大きな道路や住宅地のすぐ脇なんですよね。
地域に密着した競馬場なんだなぁ〜と改めて思いました。


締めの写真は、これで(笑)。使用済みの蹄鉄の山です(@@!
「ボロがついてますけど・・・それでもよかったらお持ち帰りください〜」
って言われて、みんなでいただいて帰りました(笑)
蹄鉄は幸運を呼んでくれますからね!大事にします(^^)

上で書いたことと重複しますが、
この日1日、協賛レースを通じて、競馬場関係者の方々と接してみて印象深かったのは、
みなさんが「他のどの競馬場よりも楽しい競馬場にしたい」という気持ちを、
私達にストレートにぶつけてきてくださったことでした。
特にそういう雰囲気を、主催者側である職員の方から感じ取れたのがうれしかった・・・。
どこの競馬場主催者も、こういう気持ちを持っていてくれたなら、
つぶれないで済んだ競馬場もあったんじゃないかと、本気で思いました。

「おもてなし」の心というものは、
お金やモノで伝わるものではありません。

顔の表情、言葉、気遣い・・・人間を通じて伝わるものです。

私が長年福山競馬場から感じ取っていた「ほっぽりぬくい」空気。
その、まるで人肌のような温かさの原点は、きっとココだったんじゃないですかね。

オッズ掲示板が壊れたまま放置されているのも、パドックに黒板がないのも、
そりゃ、ないと不便ですけど、
裏を返せば、お金さえかければすぐに修繕できてしまう程度のサービスです。
では、例えば、豪華な設備に囲まれた中央の競馬場で、
私達はどこから”おもてなしされている”という満足を得られるでしょうか?
立派な電光掲示板があるというだけで、また来たい、と思いますか?
人の心を動かすのは、やはり、人の心しかないと思うのです。

私がこれまでも関わってきた福山競馬場内の職員の皆さん、
正面ゲートの受付さん、警備員さん、食堂のおばちゃん、
そして今回お会いした事務局の方、新聞記者さん・・・
この方たちだけが特別だったんでしょうか?
私はそうは思いません。
競馬場全体に、お客様への感謝の気持ち、喜んでいただきたいという意欲があるからこそ、
誰と接しても、自然と、表情や言動に温かな気持ちが表れるんだと思います。

福山競馬も、経営に余裕がないことは百も承知です。
でも、競馬場全体にこういう雰囲気があり続ける限り、
ここには人が集まり、ずっと競馬を続けていけるはずです。

樋本さんからは「結婚記念にまた冠レースをしにきてください」って言われました(^^;
結婚記念をやるお約束はできませんが(爆)、
これからも、何度でも、ここに足を運びます!

その時はまた、
人肌でしか温められないこの温度で、私を出迎えてくださいね!

”ほっぽりぬくい”福山
ダイスキです!!


「2頭まとめてイラッシャ〜イ」

−ウインイージス&ウインルーセント復帰戦−(2006年10月7日京都競馬場)

 

朝イチの新幹線に乗って、京都競馬場へやってきました。
昨日突然熱発して、のどが腫れて・・・
こりゃアカーン、京都行けない・・・って一度は諦めかけたんだけど、
薬を飲んで、いっぱい汗をかいて、意地で解熱成功!!
なんとか朝一番の新幹線に飛び乗れたというわけです。

で、熱が下がったのはいいのですが、今日はもう・・・タイヘン!!(><)
愛馬ウインイージスとウインルーセントが、なんと2頭揃って京都出走。
1度で済んで助かるのは交通費だけで(爆)、
ドキドキ度もソワソワ度もビクビク度も全部、倍!倍!倍!!
毎度お決まりのお腹の下痢ピー度も倍!倍!倍!(爆)
どちらも休み明けというのが、唯一の救いです(^^;
これで2頭とも「勝たなければならないレース」とか言われちゃったら、あーた、
それこそお腹の・・・ピーーーーが・・・倍!倍!倍!!(←もうええっちゅーねん!(笑))



身もココロも落ち着かないまま、1レースパドックに転がり込みました。
まずは2歳未勝利戦に、次男坊ウインルーセントが出陣です!
デビュー戦は芝を使われましたが、今回はダート。
血統的にダート替わりは絶対にプラスのはずですし、一変が期待できるかも?



ルーちゃまが、真っ赤なメンコを着けて登場しましたぁ〜〜♪
高木クンもお揃いの赤ポロシャツ(*^^*)
メンコを着けるようになってから、性格が落ち着いて、
体も減らなくなったそうです。
派手なルックスだから、赤のメンコがよく似合ってるネ〜〜!
かっちょいいぞ〜〜!ルーセント〜〜♪
肝心の馬体ですが、ふっくらして、張りもよくて、
背が高いだけでなく、横にもボリュームが出てきたような感じで、
わが子ながら、いい馬だなぁ〜〜と思わず笑みがこぼれてしまいました(笑)
雰囲気はとてもよかったですよ♪



赤メンコの馬に赤ポロシャツの厩務員。
ここに、赤系のウイン勝負服と赤帽子を身にまとった中村騎手が加わり、
ルーセントの周りだけが異様に赤く輝いてました(笑)
中村クン!ルーセントをよろしくお願いしますね!!
・・・あっ!佐々木センセー、出てきてくれなかった(;;)うわーーん!

ルーセントを本馬場へ送り出し、
私も馬券を買おうかとスタンドに向かっていたら、
ウインの片山シャッチョとバッタリ!
(片山さんとはしょっちゅうバッタリ会うね(笑))
「おはようございマ〜ス」
と挨拶だけ交わして、その場を離れたのですが、
この後片山シャッチョ、美羽さんともバッタリ会ったそうで(笑)
「片割れ、そっちに行ったよ〜」
って言ってたらしい(^^;
あ〜〜あ、美羽さん。うちらすっかり「コンビ」だよ。親バカコンビ!(爆)

さて、いよいよレーススタート。
デビュー戦は、ゲート入りを嫌がって嫌がって・・
前日はみぃ〜〜〜っちりゲート練習をやらされたというルーちゃま。
その成果の表れなのか、今日はすんなりゲートイン(^^)♪
よしよし、いい子よ〜〜!



レースは、スタート直後の芝の部分で多少モタついたものの、
ダートに入ってからは、まるで水を得た魚のようにイキキとした走りっぷり!
ああ・・・やっぱしダートが断然いいぢゃないかっ!晶ちゃんっ!(爆)
遠目で見ても流れに乗って気持ち良さそうに走っている様子が一目瞭然!!
4コーナーから直線に向いた時は、このまま勝つんじゃないかと思った程です。
最後も、勝ち馬には届きませんでしたが、
惚れ惚れするような伸び脚で、なんとなんと3着入線!!
休み明けですからね〜〜!ガンバッタよぉ〜〜!ルーセント〜〜♪♪♪


よしよし!元気だぁ〜〜(^^)

レース後、レクチャーに参加♪
集まったのは4〜5人だったかな?
しかもスーツ姿は私1人・・・(^^;
これもし勝ってたら、私、ルーセントも佐々木センセも片山シャッチョも、
ぜーんぶ独り占めの超贅沢な口取りになってたのかしら・・??(笑)
登場した片山シャッチョ、まずは、
「勝ったと思ったよ・・」
と、うれしそ〜に一言。で、続けて、
「4コーナーでねぇ・・ジョッキーが色気出しすぎて・・・
あれ、内でガマンしてたら、ひょっとしたら勝ててたかもしれない!」
と、ちょっぴり悔しそうでした(^^;
なんてったって、片山さん、
ルーセントの馬券を、ちゃんと「応援馬券」で買ってましたから(爆)!
(隣で「ナンスカソレ〜?」って興味津々だった飯塚さんも笑えた(笑))
しかも、複勝6倍もついたって知らなかったみたいで、
それを教えてあげたら・・・
「エェェッ!?そんなに付いたの?
じゃあこれ・・応援馬券だけど換金しちゃおうかな・・・」
だって♪ちょっとキュートな片山さんの巻、でした(^^)

今後については、同じくダート1400で行くだろう、とのこと。
距離もこの位が良いみたいだし、ダート適性は今日の1戦で証明されましたからね。
「やっぱり・・・フォームじゃなくて、血統なんだろうね」
と、片山さんも苦笑してました(^^;
いずれにしても、いい結果が出た時のレクチャーはいいですわ〜。
重々しくなくて・・(爆)

さて、午後になり、同じく我らがウインの所属馬、
ウインプレミアムのデビュー戦を応援しようと、パドックへ。
そこで、美羽さん&サラトガさんと合流しました。
ウインプレミアムはカワイイ芦毛ちゃん♪
初めてのパドックに戸惑ったか、ちょっとキョトン?とした表情で、
周回をしている様子がとっても初々しかったですよぉ〜☆

・・・と、その時!!

「ギャァァァ〜〜〜〜〜〜!!」

突然の通り雨!
大慌てで建物の中に入り、一言・・

「やっぱり降ったねぇ、雨(^^;」

やっぱり、とは、
イージスが出走する日はよく雨が降るんですよ!!
本当に「雨男」!「雨馬」!
あんまり道悪得意じゃないのに・・・
自分で渋らせてどーすんのよぉ、イージス!!(爆)

さて、プレミアムちゃんですが、デビュー戦は4着大健闘!
それを見届けた後、大急ぎでトイレに行って(笑)、
一応口取りになった時のことを考えて、身だしなみも整えて(笑)、
美羽さんを迎えに、プレミアムのレクチャーヘ(爆)。
もう全ての説明が終わり、質問タイムもほぼ終了していた頃でした。

「他に質問は・・・またイージスの後に。」

と、片山シャッチョも、焦る私と美羽さんの顔色を察してか(笑)、
一旦レクチャーを締めてくれました(^^;
そのタイミングで、私と美羽さん、パドックにダッシュ!!(爆)

さぁ〜、今度はイージスの番です!
前回の放浪記では、ミッドウェイファームで休養中のイージスの様子をお伝えしましたが、
競馬場では見たことのない、リラックスした優しい表情を見せていたイージス。
あののどかな環境の中、じっくり体を休めてパワーを充電、
そしてまた再び、この戦いの場に元気にカムバックしてきてくれましたよ〜


・・ん?なぁ〜に?イージス??
「あ〜〜ミッドウェイでボクを触りまくった人たちだぁーー」
とでも言っているかのような目線だわねッ?(笑)

イージスは、気合いも適度に乗りつつ、
落ち着いて周回していましたよ。
ちょ〜〜〜っと太いかなー?という感じもしましたが、
私はそれほど気にしていませんでした。
しかし、このパドックで、イージスの太めの馬体を見て、
ひとり「あわわわ〜〜・・・」と弱気になってしまったのが・・・
このお方ッ



佐々木センセー、突然片山シャッチョのいる場所に向かって、
歩き出しましたッ!



後から聞いた話によると、
ここで「太いから・・次かなぁ??」とオロオロ全開だったとのこと(^^;
肥やせ肥やせのルーセントに対し、
イージスにはいつも太め残りの不安がつきまといます。
馬の調整というのも大変ですよねぇ・・(><)

そんなセンセーのオロオロっぷりも知らず、
私達はいつもの通り、タイキシャトルの人形を取り出して、
キャッキャキャッキャの楽しい楽しいパドックタイム♪(笑)



停止命令がかかり、まずはセンセーがイージスの傍へ。
パドックで愛馬に最後のエールを送っている時のセンセーは、
いつも優しい〜〜顔です(*^^*)


センセーと中原さん、左右対称!(爆)


今日のお屋根は幸クンです☆カッコイイぞぉ〜〜♪
ってか、中原さん、いい笑顔ですね〜(笑)


で、本馬場入場!口を開けてバクバクするのはいつものことデス(^^)
「がんばっちゃうぞ〜〜」とでも言ってんのかしら?(笑)

返し馬も滞りなく終わり、私は急いで馬券を買いに行ったのですが、
発売機前で、一生懸命マークカードを塗っている片山さんを発見(笑)。
なんかもう・・片山さんって偉い人なのに、
こういう庶民的なところポロッと見せてくれるのがツボなんだよなぁ〜(笑)

レースが近づいてきました。
初勝利が逃げ切りだったイージスですが、スタートの出が悪いという欠点もあります。
その代わり、二の脚が速いので、ジョッキーさんの手綱捌きに期待したいところですが、
さぁ〜”いい人”の幸が馬群を割ってハナに立てるでしょうか?(爆)

しかしレースは全く想定外な展開へ!

レーススタート!
なんと!イージスはトップスピードでゲートを飛び出し、
楽にハナに立ってしまったではないですか!!

「うわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜(@◇@!!!」

私は安易なので(爆)「幸でもハナに立てたジャン!」と、
アホな事を考えつつレースを見ていたんですが、
結果的には、この好スタート→ハナという予想外の展開が、
休み明けのイージスを自ら苦しいレースに追い込むこととなってしまいます。
持ち前のスピードでグングンと馬群をひっぱるイージス。
レースを見守っていた佐々木センセーは、
「ああ。。。逃げちゃったッ!逃げちゃったッ!逃げちゃったッ」
と、またまたオロオロ全開だったとか?(><)
案の定、最後の直線で息切れ・・。
余力のないイージスを次々と後続の馬達が追い抜いていきました。

「・・・アレ?アレレ?アレレレレ???」

結果13着。
もはや着順はどうでもいいのですが、
直線で急に失速したように見えたので、イージスが無事なのかどうかがもう心配で・・

レクチャー開始。まずはイージスの安否を問う質問が投げられます。

「馬はもう・・元気元気(^^)」

・・はぁぁ〜〜良かったぁ♪

全ては、イージスが予想に反してスタートを決め、
皮肉にも、あのスピード能力を持っていたがために、
ハナにたち、目標にされてしまったことが敗因、とのこと。
加えて休み明けですから、最後止まってしまったのも無理はありません。
佐々木センセーは既に頭を次走に切り替え、
すぐに中舘騎手のエージェントに連絡。
「次は楽勝だから〜〜〜!!!」
の得意のビッグマウス全開で、
福島の芝1200m特別戦に中舘騎手を確保してしまったとか?(^^;

というわけで、
大負けしたのに、なぜか和気藹々で笑いの耐えない、
不思議な空気の中でレクチャーも無事終了しました(笑)。

血統的に合うと思われたダートへの変更にも関わらず、
全く人気が出ない中で、3着と好走したルーセント。
逆に、休み明けだろうが何だろうが、
常に人気を背負ってしまう一方で、
やはり普通の馬らしく(笑)休み明けはエンジンがかかりにくいイージス。
馬はいろんなタイプがいるからこそ、競馬は楽しいのデス!
そして、その馬達を「出資者」という目で見守っていくのも、
また馬券とは違う魅力がたっぷり!!

イージスとルーセント。
今、この2頭が無事に稼動してくれていることに、
あらためて感謝した1日でした。
今日も元気に走ってくれてありがとう!

休み明けを叩かれ、勝利に向けて着々と近づいているであろうこの2頭、
どうぞこれからも応援よろしくお願いします!!


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