跡地


世の中、正論を振りかざし、弱者が既に被害者になっているのに気がつかず、
己の正論が正しいと思う奴らが多すぎる。
得てして、正論は美しい。大衆は、それを正義という。
やつらが正義なら、俺達は悪だ。

ハカイダー1000人衆閉鎖のご挨拶


ハカイダーの魅力は何だ。

黒いボディに黄色い稲妻。
主人公ばりに格好良い変身前の姿を持ち、 渋いテーマ曲を持つ悪のヒーロー。
己の目的の為には、上からの命令も無視をする。
そんなハカイダーに惹かれて集まった仲間達。
そんな仲間は、一癖も二癖もある奴ばかりだった。

自分がハカ1000を続けた意味として、
一つは、正義という名の偽善者どもの正体を、多くの人に知ってもらいたかったこと、
そして、これからの世の中は、他の人頼りの生き方は成り立たないことを知ってもらいたかったことがある。

そして一番の理由は次にある。
滅び行く地球の自分の最大の関心は、水不足にある。
現在、海水を真水に変える実験が進んでいるが、実際に真水に変えるには莫大なコストが掛かっている。
そういう間に、世界の農業、工業地域の水が、どんどん枯れて、砂漠化していっている。
日本は、水については心配ないだろう。
但し、日本は食料を輸入に頼っている。
その作物を作る国が、水不足の砂漠化で危機に瀕している。
畑が砂漠化すると、次の森を焼いて畑を作るという繰り返しだ。
森は自然の貯水池である。
貯水池が無くなれば洪水が発生し、水を溜めることは出来ない。
足りない水を地下水に頼る。そしていつか地下水も枯れる。
森が無くなれば、今度は酸素が無くなる。
酸素が無くなれば、人類は、生きていくことは出来ない。
酸素がなくなる前に、環境を破壊する人間には滅んでもらった方が良いと思う。
ちなみに、作物を作る国の砂漠化の原因は、日本の食料の輸入だ。
食料の無駄使いは、他の国で砂漠化を起こしている事実を知って欲しい。

自分は環境問題を考えるMLにも参加しているが、そういうMLにあっても、 自分本位の考えの人が多い。
物を大切にするのは、経済の発展を抑制するとかいう意見も出たりして、 あきれ返る。
人間、考えを同じにして、取り組むことの難しさを痛感した。

水不足による食料危機は、今後、自分の代より子供の代になり、 ますます深刻化するだろう。
もちろん、遺伝子操作で、悪条件でも育つ食料は開発されるだろうが、 そういうのは、副作用とかが非常に心配である。

そこで、自分はやるべきことの優先順位を考えた。
幸いにも日本には水はある。
まずは、自分で食料を作れる技術を身につける必要がある。
それと、食料を作れても、それが奪われてしまっては意味が無い。
その食料を守る為の護衛術である。
食料作りと護衛術を学ぶだけでは、生きていけないので、 取りあえず、金をもらえる組織に属しておく必要がある。
といっても、この金をもらえる組織というのが曲者で、 自分の思う通りにならない。
やはり、ゆくゆくは、自営を始める必要があると思う。

水不足が解決できなかった時、核戦争が無くても、 北斗の拳のような時代が来ると思う。
地球規模で見れば、既に北斗の拳の世界は始まっている。
そういった時代に、食料を作る人。それを護衛する人。
自給で生活できる村つくりが必要なのではと思っている。

そういう時に、ここで出会った格闘や戦闘のある仲間の経験が役に立つと思う。
リサイクルエネルギーの勉強を学ぶ者の知識と技術も役に立つ。
建築の経験ある者の知識と技術も役に立つ。
法や税金の仕組みを良く知る者も役に立つだろう。
自分もそういう時に足手まといにならないように、 今、一生懸命武道を習っている。
子供達も将来の戦力になるように、小さい時から武道を習わせ始めた。
これからは、家族や夫婦や恋人や親子という小さなグループでは 生きていけないと思い、 その足掛けにと思ったのが、破壊村構想である。

実際には、自分が思うほど悲惨な状況にはならないかもしれない。
しかし、実際に、地球上では、餓死や病気で多くの人間が死んでいっている。
日本だけ例外という保障は無い。
自分のこの予想が稀有に終わったとしても、 将来的に、人に頼らぬ自給自足の生活ができるようになれば、 それはそれで満足だし、 稀有に終わることを望んでいる。

今までは、自分も余力をハカイダー1000人衆サイトに割くことができたが、 これからは、準備のために、集中したい。
余分な雑念は入れたくない。
このハカイダー1000人衆の跡地ページも いつまで残せるかは保障できない。
現在、AOLの有料会員だが、 いつそのお金が支払えなくなる状況になるか判らないからだ。
その時はAOLも退会しなければならない。

若者は、社会や会社を充てにするな。
今、国や企業を仕切る人たちは、余生幾ばくも無い人ばかり。
今が良ければそれで良い。自分が良ければそれで良い。
そういう人たちがほとんどだ。
待っていても、何も良くはならない。
そんな奴等を充てにせず、自分の将来は、自分で切り開け。

人に頼らぬアウトローといえども、数で攻めて来る無法者に対しては、 多勢に無勢。
これからの世の中、一人では生きていけなくなるかもしれない。
そんな世の中になったら、再び集おう。


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