英国だより



英国について、ほんの少しご紹介・・・。

イチ推し旅スポット


Scene of UK



これから、英国に旅立たれる方へ。

(England)

Stow-on-the-Wold...Stratford-upon-Avonの南約20マイル。石造りの伝統的な家々が郊外に並んでいます。Town Centreから少し南へ歩かれてみては。

Warwick...歴史あるお城と街並みがきれい。

Oxford...大学の建築物を眺めて廻るだけでも結構楽しいですよ。

Hay on the Wye...England/Wales国境に近いWye Valleyにある小さな街。立体的なたたずまいで古本屋さんが沢山ある。

Bath...ローマ時代の浴場前にある大聖堂を中心としたCity CentreやCreschentといわれる個性的な建物、また広い公園も素晴らしい。

Norwich...Norfolk州都。お城と最近作られた地下のショッピング街、またCity Centreも非常に素晴らしい。

Lavenham...Suffolkにある町中の傾いたチューダー調の家々が印象的。

Woodbridge...Suffolk南部のDeben川の河口にある美しい田舎町。

Hawkshead...湖水地方ピーターラビットの里のすぐそば。石畳の小さな集落。教会裏の高台墓地からの眺めは安らぎを与えてくれる。

Cambridge...大学の施設をくまなく潜り抜けるのも楽しい。

Chester...ローマ時代にその一部を築かれた城壁や二階建て風のCity Centreも独特。

York...ここも城壁の上を歩いて街を一周できる。大聖堂からThe Shamblesへの散歩は楽しさ満点。

Durham...Wear川の中州にある大聖堂を取り囲む小道をゆっくり散策するのも気持ちいい。



(Wales)

Tenby...海辺の中世の要塞遺跡や城跡が町中に溶け込んでいる、住みたい気持ちにさせる街。


(Scotland)

Edinburgh...言わずと知れた観光名所。Princes Street(Princessではない)西方高台からの眺めも素晴らしい。


あまり好きになれなかったところ・・・独断と偏見。住めば都かも・・・
Ipswich
Leeds
Great Yarmouth
Glasgow
Birmingham
Manchester
Liverpool
Newcastle-upon-tyne

で、Londonは?
見どころも沢山あって、観光にはいいところ。テムズ川の南側はリバーサイド以外は No fun か。
BrixtonやElephant&Castleとかは行かないほうが無難かもしれません。

アコモデーションの照会はHotel Netを参照できます。 B&BはAmazon.comなどでB&Bガイドを取り寄せして、参照するのもいいかもしれません。推薦は「The Best Bed & Breakfast」ISBN 0-907500-63-3(1998年版)
お買い得フライトチケットですが、実際に海外で発券手続きができます。例えば、UKで「呼び寄せ便」というのがあり、UKから日本発の便をアレンジできます。直行よりもアムステルダム経由とかの方が値段的には安上がりです。日系のトラベルエージェントなら日本語でアレンジもできて便利です。
国際電話はTVで安いと宣伝しているのよりも、更に安いサービスが沢山あり、JPN-US間で1分20セント台やJPN-UK間で1分40セント以下とかあります。




気候風土


Scene of UK



感動したのは、夏の日照時間の長いことです。夏は楽しいですよ〜。5〜7月は花も咲き乱れていい季節です。逆に冬はすぐに真っ暗ですが・・でも、一度だけ夜空にオーロラを見たことがあります。感動的でした。
ロンドンや南部では夏場、結構暑くなります。時々北東イングランドから出張でロンドンに出てきてあまり暑いのにまいってしまいました。それでも30度もないと思うのですが。イングランドもMIDLAND以北は余りクルマなんかでもクーラーとか必要ありませんが、冬はその分厳しく、最低気温は氷点下10度や時には20度ぐらいになります。仕事から帰宅するときには、よく屋外に駐車している車のスクリーンが凍ってしまっています。雪は西部ではよく積もりますが、東部ではあまり積もりません。こちらでは雪が積もってもタイヤに何もつけず走っています。道路に塩が撒かれるため、幹線道路は凍結することがあまりありません。 その為か、クルマのエギゾーストパイプ(排気管)は3年もすれば穴があくことがよくあります。中部イングランドは大ブリテン島の背骨、ペナイン山脈の西側はよく雲が雨や雪を降らしていきます。 家の中はたいていセントラルヒーティングで熱湯がパイプの中を循環しており、暖かいです。 イギリスは大陸に比べれば夏も冬も過ごしやすいほうではないかと思います。一度ドイツ南部でマイナス30度を経験したときは、大気が凍っているという感覚がしました。




文化習慣

英国人の習慣でも、なかなか馴染めないものがあります。ハンカチで(片手で)鼻をかむことや、食器洗いのあとすすぎをしないこと、また挨拶のキスなど、私は今でもモノにできません。
クリスマスや誕生日、お見舞い、感謝、さよなら等折りに触れこまめにカードを出すのですが、これは本当にいい習慣だと思います。そんなとき日本で手に入れた伝統的なカードを送ってあげると結構大切にとってくれるようですね。こちらではカードショップというのがどの街のタウンセンター(中心街)にもありますし、値段も結構安いです。
子供さんがおられたら沢山こちらの童謡を聞かせてあげてみてください。とてもいい調べで大人が聞いていても楽しいものですよ。クリスマスシーズンにはキャロルがイルミネートされた街にとてもよく似合うんです。CDやテープが沢山売ってますから、楽しんでください。イギリスは8月末の祝日を最後にクリスマスまで約4ヶ月の間、連休がありません。日照時間も短くなって、そんな中イギリスの人たちのクリスマスに対する思い入れはとても大きなものがあるように思えます。クリスマスから新年まで休みですが、大抵1月2日から通常日に戻ります。この頃になるとクリスマス商戦で売れ残りの在庫処分でセールが始まります。 クリスマスカードはイギリスから日本に出されるときは、早めにだすといいです。AIRMAIL なら出来れば11月中にだされるといいと思います。いろいろこの時期はPOSTも込み合ってきて、でもちょっと時間かかるそうなんです。こちらの風習では家の中に受け取ったカードを飾ったりしますから、クリスマスカードは12月中頃に着くのがいいようです。クリスマスカードに限らず、誕生日祝のカードなんかでも誕生日の数日前に着くよう送られるとといいですね。お店なんかも結構ポリシーがあって節操があります。たとえば、子供玩具を売るEARLY LEARNING CENTREなどはピストルや刀など戦争や武器を彷彿させる玩具は一切売っていないのには感心しました。




交通事情


Scene of UK



ガソリンは今、無鉛でリッター当たり60ペンス(約115円)、軽油も同じぐらいであまり安くはないです。ちなみに英国では、ガソリンはGASではなくPETROL、ガソリンスタンドはGARAGEといいます、給油はセルフサービスです。信号の代わりにある交差点のロータリーはROUNDABOUTといって英国名物の一つです。信号は緑→オレンジ→赤→赤とオレンジ→緑といったぐあいです。電車の踏切前(LEVEL CROSSING)では一旦停止する必要はありません。横断歩道(ZEBRA CROSSING)は人がいれば絶対停車。歩行者用信号も人がいれば青になるまで発車は不可。道脇の二重ライン、ギザギザラインは駐車不可です。
自転車ですが、暗いときはライトを前後に付けることが義務付けられていると思います。サイクリスト用ハットと夜光ベストなどもされている人はよく見かけますが、強制ではありません。 ちなみに自転車はPUSH BIKE、ヘルメットはCRASH HATといいます。
英国で自転車に乗る場合、いろいろルールがあります。暗い時はライトを点けるのは前にお伝えしましたが、基本的には乗用車と同じく道路(といっても端のほう)を走りROUNDABOUTにも自動車と同じように進入したりするので、Pavement(歩行者用道路)では乗れません。右折は腕をまっすぐ右に伸ばし、左折は右肘を直角に手を上にあげるようにして合図します。自動車はサイクリストの近くを通り抜ける際、徐行してくれますが、くれぐれも気を付けてくださいね。 自動車はこちらはあまり安くないです。中古車はいろいろ心配な点もあります。中古車の1/3ぐらいは距離メーター(Clock)をいじっているといううわさもあります。 日本人ドライバーが気を付けるべきことの一つに、ROUNDABOUTの進入です。左方優先に慣らされた日本人は右からくるROUNDABOUT内のクルマ優先をつい忘れ勝ち。よく顰蹙をかっているとのことですので、もし、運転される場合は十分注意。ところで、どうして欧州では英国だけクルマは左側通行かというと、いろんな通説がありますが、わたしの聞いた話では、もともと馬車の時代に4頭の馬(2列)を操る御者が右側に座っていて、馬車が互いにすれ違うときには、互いに道の左側に寄ってすれちがっう習慣からだそうです。ヨーロッパ大陸ではそれが、逆であったということで、その名残りから右側通行となったと言うことです。唯一スエーデンは当初左側通行でしたが、有る時期に右側に変えたそうです。沖縄県は逆でしたね。



イギリス英語


Scene of UK




教科書が教えない英語の表現というのもいろいろあるので、英国で生活する上で知っておくと便利です。 例えば、食事なんかでも夕食はTea、お昼はDinnerです。スラングなどもいろいろあって、Ta=Thank you. Cherio=Good bye, Telly=Televisionなどなど。
日本で言う一階はGF、二階は1Fです。GFで思い出しましたが、GIRL FRIENDとかBOY FRIENDとかいうとこれは恋人、または愛人をさします。ですからいい歳したおばさんがMY BOYFRIENDとかおじさんがGIRL FRIENDとかいうと、愛人か、結婚までいっていない相手をさします。
エレベーターはLIFT、単語の綴りはCENTREやCOLOURなどちょっとばかし米語と違います。方言も豊かで、ロンドン、リバプール、マンチェスター、北部なまりなど色々です。勿論WALESのWELSHやSCOTLANDのGAELICは全く英語と違った言語です。地方に行かれて英語がとたんに分からなくなっても自信をなくされませんように。Suffolkなどでは「エイ」を「アイ」という感じで発音しますし、北東イングランドなどでは But などは「ブット」、「エイ」を「エェ」といった感じです。イントネーション、リズム、アクセント果ては使う単語も日本の方言同様微妙に違っています。


おもしろ東北弁イングリッシュを少し、ご紹介。
Hi ya! = Hello
Champion!...How are you?の答えとして
Ben...子 Bonny (例 Oh, It's a bonny colour.)
Mate (Cheers mate!=どうもありがとねー。)
Pet(お嬢ちゃん)
Hinny (例 Way ay hinny. = Yes, Of course)
Man (Oh, way ay man = Yes, Of course)
Us (=me They give it us= They gave it me.)
They tret us OK = They looked after me all right.
Mam (Mammy)=Mum (Mummy)
She is canny. = She is nice.ということ
Ya na= You know?
Clarty (Hackey) = Dirty、Muddyといった意味
Big girl's browse (weak)

Grockles(Visitors)... Dorset弁
Bevvy(Somewhere to Drink)...Scotland弁
Fish supper (Fish and Chips)...Scotland弁

Cockney Rhyming Slang(語呂合わせ)

Apples and Pairs ... Steirs
Whistle and flute ... Suit
Tit for Tat... Hat
Trouble and Strife...Wife
See you later, Aligator
In a while, Crochodile


国教は英国国教会。街には必ず教会があります。CATHEDRAL(大聖堂)がある街は人口に関わらず、CITYといわれます。それ以外はTOWNです。



食べもの


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お野菜の情報を少し。最近は椎茸もSafewayやTesco、Sainsburyなどで買えるようになりました。箱入りの豆腐も結構手に入ります。ナスやきゅうりはちょっとサイズが大きく漬物には向きません。大根はあまりいいのが売っていません。しなびた小さいのが時々あるくらいです。 なしや柿、いちじくなどもあります。こちらは鮭の刺し身などけっこういけます。魚は種類が日本ほど豊富ではありません。 最近は日曜日も店が開くようになってきましたが、大陸の方はまだまだ保守的なようです。 イギリスはコーヒーがおいしくないのです。よくあるのはカフェティエといわれるコーヒーをフィルタするのではなくてシリンダのような容器に入れて瀘すものです。日本にもあるかもしれませんが。
コーヒーのまずい理由は水と原料豆ではないかと思います。日本でもおなじみのインスタントGOLD BRENDなんかでもこちらのものは味が少し違います。日本のはもうちょっとマイルドだと思います。
イギリスは肉はあまりおいしくないと思います。スキヤキやしゃぶしゃぶ、鉄板焼用に薄くスライスされたものは特別注文でやってもらわないと普通のところでは置いていないんです。肉じゃがなんかはベーコンでやっています。 あとギョーザで使うポークミンチ(英語ではミンツと発音します)もあまり見かけません。
英国の卵はみんな、茶色。白い卵は見かけません。昔は白い卵あったそうですが、茶色のほうが栄養豊富に見えるという理由からか、みんな茶色です。鶏はみな茶色い砂を食べているのでしょうね。
お米は、こちらではカリフォルニア米を食べていました。錦とか国宝とかが有名です。値段は9kgで£17(3400円)です。もちろんコシヒカリやササニシキ、秋田小町など内地米は、値段が倍ぐらいしたかと思います。
バーベキューも結構ポピュラーで、裏庭や会社の敷地などでも機会を作ってみんなでよく食べたりします。



習い事

イギリスのよい点の一つに習い事(カレッジなど)が安いと言うことがあります。私も英語の試験を受けるために週一回晩にカレッジに通っていました。英語のクラスなので、クラスメートは勿論、非イギリス人なのですが、いい経験ができました。 武道では、柔道、空手、テコンドーなどがポピュラーです。小さいお子さんの場合でしたら、幼稚園児ぐらいから入門できるのではないかと思います。




娯楽


Scene of UK



はじめ、TVの番組とか見てもつまらないと思ってましたが、ナンセンスな番組や視聴率確保至上主義の傾向は日本に比べ少ないかと思います。チャンネル数は5つ。(除サテライト番組)でも、SnookerやCriketなどは何日間もじっくり見れるものではありませんが・・・
スポーツもさかんで、CRICKET,FOOTBALL(サッカー)やRUGBY,HORSE RACE,TENNIS,GOLF,ANGLING(釣),SNOOKER(ビリヤードに似た競技)、DARTSなど多彩です。
花火(FIREWORK)はこちらでも見たことがありますが、日本の様に大々的なものはありません。あまり慣れないせいか打ち上げ花火で年に一人か二人は死傷者が出ます。 11月5日はGUY FAWKES DAYといってBIG BENのある国会議事堂爆破を試み死刑となったGUY FAWKESにちなんだ 花火(といっても赤い照明弾のようなもの)の日があります。
こちらで、ケーリーといわれるダンスをよくしました。踊り方は即席で教えられます。ちょっとプラクティスして、あとはバンドの演奏に合わせてみんなで廻りながら踊ります。ちょっと動きの激しいフォークダンスのようなものですね。



ショッピング


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服飾や食料品を扱っている「MARKS&SPENCER」という店は、扱う商品全て自社ブランドで品質面でも結構信頼できるところだと思いました。BHS(BRITISH HOME STORE)」はもう少し庶民的でしょうか。アメリカのスーパーマーケット「Safeway」は至る所にありますが、「Lucky」はあまり見ません。 ハロッズは会員になれば年2回の10%バーゲン特典が利用でき、結構ごったがえするようです。



物価

特に、病院がタダと言うのは有り難いです。いろいろ税金は高いですが。ベースレートは 23%でした。 物価について、例えば電気製品ですが、
14インチTV £130〜200
電子レンジ £70〜200
デスクトップPC(モニター込み)£1000〜
ソニープレイステーション £240
ちなみにVATは17.5%です但し、食べ物はVAT非課税です。また電圧は220V。当然ソケット形状も違います。



人々


Scene of UK




イギリスについての私の感覚。大人のお国柄って感じ。勿論、国籍よりも人柄で全く違うでしょうが、自己主張はきっちりできるし、結構心配りもできる人も多いです。 私の英国人観ですが あまり他人への干渉はしない方だと思いますよ。 ただ、正義感が強く 日本では悪いことに見て見ぬふりで通しているようなことでも、はっきり言います。あと見知らぬ人同士でもすごく気軽に一言かけたりということはあります。 残念なことは、日本人は何かしら騙されることがよくあるそうです。 ロンドンのピカデリーサーカス周辺では、スリも多く、日本人目当てに偽りの募金で大金をせびられるケースもあります。都市部ではクルマにはアラームが必需品。銀行のキャッシュカードの暗証番号も盗み見されないように注意してください。 個人的にはやっぱり英国の田舎暮らしは好きです。
私は思うのですが、確かに英国人は日本人と違います。どう違うかは御自身で感じ取ってください。ただ、万一心無い英国人に幻滅することがあったとしても、それは国民性ではなくその人の人間性に拠るものであると割り切ってください。
紳士、淑女の国といったら誉め過ぎでしょうか。でも伝統の紳士の心を受け継いだ方も沢山おられますし、立派な女性もいろんな分野で活躍されておられます。英国においでになられたら一人でも多くのこのような方々にお会いできることを祈ります。
英国の素晴らしさは人それぞれ受け取り方違うかも知れませんが、学ぶべきもの、感動するもの、日本にはないものが沢山あります。どれだけ感じ取れるかは御自身次第かと思います。




滞在手続き等


パスポートの更新について、ロンドンの大使館もしくはエディンバラの総領事館で即日新パスポートを発行頂けます。このとき、本人が直接出向くことと事前に電話で予約をしておく必要があります。 戸籍謄本が必要であったかもしれませんが、これは大使館、総領事館で取り寄せはして頂けません。また戸籍謄本の発行が3ヶ月以上前なると扱ってもらえないことになるかもしれません。新しいのを発行し直してもらってくださいといわれる可能性がありますから注意してください。
パスポートの切り替え申請用紙は大使館もしくは総領事館でその場で書き込みができます。あと写真×2と印鑑(拇印でも可ですが)が要ると思います。 いずれにしても予約をするときTELにて確認をされるとよいと思います。 パスポートは英国でも 5年モノと10年モノの選択が出来たように思います。
運転免許証ですが、とりあえずは国際運転免許証を持参してこられると即運転したいときに助かります。日本の運転免許の書き換えは英国で一月ほどかかります。免許不携帯という罰則はこちらではありませんが、免許申請中という証明ができる状態で運転されるほうが無難です。



生活事情


Precious family



英国の街は芝や緑が豊富で、家もいろんなタイプに別れますが、家に庭がついているのではなくて庭に家が建っているという感じです。家はFLAT(アパート)、TERRACE(長屋)、SEMI-DETACHED(2戸イチ)、BUNGALOW(平屋)、DETACHED(一戸建て)などさまざまです。芝の手入れは結構大変で定期的に手入れしないと近所からクレームがくることがありますので、要注意。芝刈りだけではなく、根切り、砂撒き、水撒き、ローラー、雑草取りなど庭手入れも奥が深いようです。
ゴミは金物、ガラス類、生物、不燃物など全て一緒にごみ箱に放します。水は南部や東部あたりだと石灰分が多く、KETTLE(湯沸器)の中など真っ白けになったりします。 ロンドンではフィンチェリー(西部のほう)はアクトンに次いで日本人の方が多いそうです。南部はサリー、ウィンブルドン近郊が多いそう。 都会の方では日本人駐在員の婦人会というのがいろいろあるようですが、年に1〜2回会合があるようですね。ご主人の所属する業界によって違うようですが、中には結構おカタい会食などもあると聞いています。
引っ越しは、船便の場合、日本まで一ヶ月半といったところでしょうか。航空便だと2週間(税関で一週間は止められるそうで)くらいだそうです。通常の場合、船便は大きさ、航空便は重さで課金されます。
粗大ゴミは無料で捨てられます。町に粗大ゴミ収集場がありそこまでは運ぶ必要がありますが。 また、生ゴミ、ガラス、金属、可燃物など特に区分けせず捨てています。各家庭に役所から大きなゴミ箱が与えられ、毎週ゴミ収集車がゴミの回収に来ます。
変圧器があれば日本の仕様の電化製品が使えて便利です。私も炊飯器やホットプレートの調理器具に使っていますし、TVやビデオは影像方式が日本と違うため日本から持ってきたビデオソフトなどはこちらのTVではよく映りません。マルチ対応のビデオであればOK。逆に PAL方式の英国でビデオテープを買っても、NTSC方式の日本ではそのまま通常のビデオデッキでは使えません。
借家であれば、家具付きは結構ありますが 時々悪い大家さんにあたると家を出る時、いろいろナンクセをつけられるケースもあります。
こちらで家をお借りするとき、家具付きと家具なし、または一部家具付きなどいろいろ選択できると思いますが、大抵エージェントを通して契約することになると思います。もし、家具を付けてもらう場合は、それらの家具の傷み具合(もしあれば)なども遠慮せずにはっきりとエージェントに知らせておくとよいと思います。これは日本も同じですよね。なかには喫煙者やペット不可、さらには子供は不可などというところもあるので契約時気を付けてください。法人契約と個人契約では現物支給か家賃負担かの違いで課税内容も違ってきます。
イギリスに来られたら一度CAR BOOT SALEを覗かれると面白いですよ。うちも引越し前にいろいろ処分したいものがあって、SALEに出しました。CAR BOOTとはクルマのトランクのこと。その名の通り、トランクにいろいろ詰め込んで来たものをそのまま売っていたりするのです。
結構掘り出し物なんかもあったりします。生活感あふれるマーケットです。
ガス、電気、水道、電話、TVライセンス、ロードタックスなどは請求書が送られてきますから同封の封筒に小切手を入れて送るようにします。こちらは、支払に小切手(Cheque)をよく使います。買い物などで使われる場合は、キャッシュカードやクレジットカードを見せる必要があります。時々無効の小切手を使う人がいるからでしょうか。キャッシュカードなども一回の支払上限が記載されてありますから、こちらの銀行口座開設時に申請できるカードのクレジットリミットを大体£250くらいにしておくと便利です。スーパーなどで支払をするときでも何も書いていないチェックを渡せばレジのところで小切手に印刷してくれるので、あとサインするだけなんです。本当に現金で支払うのは、小さな買い物やガソリンスタンド、ファーストフードなどで、こちらの人はサイフの中にあまり現金を入れて持ち歩かないようです。 現金は何となく不用心だし、使うときも現金支払だと妙に損をした気持ちになるから変です。 住民税(COUNCIL TAX)などは住んでいる家の価値と地域によって課税額が設定されるようです。
こちらでは、「Mothers&Toddlers」(小さな子供ととママの集い)みたいなのがよくあります。日本人が多い地域は日本人ママだけのや、英日混合の集いみたいなのもありますから、お子さんのおられる方で英国に住まれるなら是非参加してみてください。 いろんな情報交換や親子での友達づくりに最適の場です。

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