
● ゲリラ型局地性暴雨
昨晩から続く大雨で、また各地で洪水被害がでている。今も、イムジンカンでは13ミリを記録して洪水警報が発令され非難しているらしい。
朝事務所を出たときは大雨だったが、富平の訪問先では晴れていて、戻ったらまた雨だった。
今年の雨は“ゲリラ型局地性暴雨”というらしいが、地域によっても(洞によっても)天気が違うのだ。
空が真っ青なのに雨がザーっと降る。ホントお天道様が空からドバって水を落としてる感じで、なんかオカシイ。
来月4日まで休暇を取り、大統領専用休養地・清南台(チョンナムデ)で「有意義な本を読み政策構想を練る計画」だった金大中・大統領も、集中豪雨のため休暇を延期したらしい。
ニュースでは、日照りと豪雨の影響で“野菜”の価格が軒並み昨年の2倍以上に値上がりし、一本800ウォンだった大根も、それよりも小さいのが1,600ウォンになっていた。
いつも食堂で3,000ウォンのビビンバなんか食べながら、「アジュマ キムチ カッタジュセヨ」なんてキムチのおかわりしまくっているKEIKOだが、実はアジュマ怒ってたりして。
写真は、少し前に撮った夏の定番のフルーツ「チャメ」。(プリンスメロンに近い瓜みたいなもの)
ボール一杯をハングルでバグニと言うけど、単位については忘れてしまった。
1バグニ:3,000ウォン。冷やして食べると美味しいよ。
低カロリーだし、チャメダイエットも流行っているのだ。
KEIKOは明日から5日まで夏休みで韓国脱出します。
ちょっとのあいだ日記はお休みしますが、皆様、暑さと洪水にはお気をつけ下さい。
***************
(特別新連載:BOZのナゾシリーズ)
| その137.BOZの天敵 その後のナゾ みなさん、こんにちは。BOZです。 実は先日、KEIKOさんと深夜 お酒を飲んだ。ソウルジャパンクラブのみなさまの近況を聞くことが出来た。また、別ルートからも 労働争議に手を焼いている様子のリポートをもらっている。みなさま、頑張って欲しい。BOZは幸い一足早く、この国を卒業させてもらった。 う〜ん、快適である。 BOZには、天敵がいたのを覚えているだろうか。 http://members.aol.com/Seoulkeiko/back/diary10.htm#その70 韓国担当から解放されて、こいつとも縁が切れた。 う〜ん、快適である。 今の担当は「グローバル」である。う〜ん、かっこいいではないか。「Hello, this is BOZ speaking .....」我ながら かっこいいゾ。 ところがである。グローバル担当になったのに、やっぱり韓国があたってしまうBOZ。これまではBOZ = KOREA onlyだったのが、今はOne of them for BOZ = KOREA。それでも当たりは当たり。それで ソウル出張だったのだ。 出張中 一部マスコミにより、教科書問題で騒がしいことをすっかり忘れてしまっていた。最後の晩、日本人から教えてもらって 思わず膝を叩いてしまった。「そうだった!」 さて、本題である。 その教科書問題の報道で、楽しみにしていた韓国旅行を取りやめる人が相次いでいるという。BOZは、はっきり言う。 「今こそ、韓国旅行に行って欲しい」 何せ、取りにくかった飛行機も取れるのである。チャンス。それは、ともかく、BOZの滞在中 見る限り、市内はごく普通の平和な街であった。まったく平穏である。一部マスコミで騒いでいることと、市内の景色には どうもギャップがある。実体験として そう思った。 韓国に行ったことがないまま、ニュースで教科書問題を見ると 町中が騒然としているように思うかもしれない。韓国人は全員がニュースで報じられているようなコワイ人間と思うかもしれない。 読者のみなさま、行って 自分の目で確かめて欲しい。一部マスコミで言われていることとの差を。そして、アジュンマ達と話をしてみて欲しい。南大門の客引きアジュンマが、悲しくて日本人客を待ちわびているゾ。(BOZ経済研究所 推定) 次は他の国を旅行する人もいるだろう。でも 気に入ったら、また韓国旅行をして欲しい。そして、知り合いを増やしてみて欲しい。韓国も、女の子はダイエットに熱心だし、流行の化粧に敏感である。普通なのである。 ニュースで「韓国人」とひとくくりにされるのと、「私の知り合いキムさん」では大きく異なる。知り合いキムさんの次元でのつきあいがあれば、マスコミだけでない意見を聞くことが出来る。また、韓国の人にとって「日本人」というのは、マスコミに出てくる "集合名詞" であって「タナカさん」「スズキ」さんでは無いのだ。だから、「日本人」には腹を立てていても、目の前の「タナカさん」には怒っていないのだ。それはある意味、不思議ではあるのだけれど。 でも、「タナカさん」「キムさん」のレベルのつきあいは、必ず 相互理解に役立つ。韓国側だって、おびただしい数の若い日本人観光客を見れば、「日本も普通なんだぁ」と思うのである。だから、日本人/韓国人 双方とも「実物」を見ることが肝要である。実物を見たことのある人が互いに多くなれば、一部マスコミに一方的に扇動されることもなくなると信じている。 と、思ったら、天敵から郵便が来た。開けると、ルイ・ヴィトンの財布が贈り物モードで梱包されているではないか。 「? ? ? ? ? 」 ん? カードがあるぞ。見る。 ![]() きっと、慣れないのに日本語で一生懸命、手書きで書いてくれたのだろう。涙が出た。 こういう関係がある間は、一部のマスコミがどんなに騒いでも 諸問題は乗り切れるのだ。 ------------------------------------------------------------------------- ひょっとして、まさかとは思うが、教科書問題など これで金儲けの出来る日本人がいるんじゃなかろうか。あるいは、インタビューが来て 日銭が入る学者系とか。8月がかき入れ時期で、心待ちにしている記者もいるのかもしれない。調べる必要もあると思っている。 |
● 梅雨明けはいつ?
ソウルは今日も雨。
お昼休み、いつも手弁当持参のJ君が、今日は皆と一緒に出前を注文した。聞くと、「水害のため、非難生活をしており、家でご飯が炊けなかった」とか。
先々週の大雨のときは、車に水が浸かってしまった社員や2次災害で子供が軽いケガをした社員もいたが、なんだかんだと、同僚たちにも影響が出ているみたいだ。
天気予報では、2日迄は雨の日が続き、梅雨明けはそれ以降になると言っていたが、こんな天気では、やたらとタクシーにも乗れないし、外に出ずらくなる。
明日は、月末&夏休み直前の日。皆、忙しいだろうが夕方からは気分は乗らなくなるだろうし、KEIKOも早めに仕事を片付けよ〜っと。
● 誕生会
29日の日曜日は豪雨の為、ソウル、仁川市の1941世帯が浸水し、キャンプへ出かけた人たちが救助されるなど、被害が相次いだらしい。
KEIKOの家の辺りは、セーフだったけど、来週もまだまだ雨の日が続くみたいだし、少し心配だ。KEIKOの記憶でも、こんなに雨ばっかりのソウルは初めてかな。
ところで土曜日は、KEIKOの誕生会で、仕事以外の知人達にも無理やり集まってもらい、(?)お祝いをしてもらったのだ。
KEIKOの隣には、なぜかジョンさんって女性がいた。ナゾだ???
とりあえず、ソウルに来ての3回目の誕生会をケーキとシャンペンで無事に過ごし、彼氏と一緒に祝ってくれた親友のナンシーには、「来年こそは、彼氏を連れてこなかったら誕生日会してあげなーい」なんて言われたけど、めげずに頑張ろうと思うKEIKOだった。
写真は、お箸で食べる韓国のメチャ甘ケーキ。
▲ 北、今年の穀物生産量が急減
中央日報に気になる記事が載っていた。
国連食料農業機関(FAO)と世界食糧計画(WFP)の合同調査団が28日発表した、北朝鮮の穀物および食料受給報告書によると、今年6月23日から7月3日にかけて現地訪問と人工衛星による撮影写真観察などを総合した結果、今春の深刻な日照りなどにより、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の穀物生産量が、昨年10月ベースの展望値である292万トンから12%減少(35万トン)した257万トンになると予測されたとの事。
一方、商業的輸入や譲与性輸入、人道的支援などの外部から導入される穀物を加えても、北朝鮮が今年確保できる穀物量はおよそ446万トンと予想され、北朝鮮が必要とする600万トンを大きく下回ることになるとの内容だ。
→ これから収穫の時期を迎え、異常気象の影響がどれだけ出てくるのかわからない。KEIKOは誕生会で浮かれながらも、もしかしてまたやってくるかもしれない北の食料危機のことを考えると、複雑な気分になる。
● 100本のバラ
ウワァー。KEIKOの人生において大変な事がおこった。
午前中に会社でセミナーの準備をしていたら、配達のアジョシが「KEIKOってオデエヨー(どこですか)」と言いながら入ってきた。
KEIKOが振り向くと ナナント大きなバラの花束を抱いるではないか。それも正真正銘の100本の赤いバラが。(数えたから。)
キャー。びっくり。こんなの生まれて初めて見るし、信じられない。
そう今日は、KEIKOの誕生日なのだ。よく見るとカードが入っている。
女子社員とトイレに駆け込み見ると(事務所でウルサイと追い出されたので)、送り主の名前に心あたりがなーい。ハングルで「ジョン ○」って誰???
「KEIKOさんの素晴らしい人生を祈る?」
女子社員が落ち着いて思い出せっていうけど、頭の中にないものは出ないのだ。
会社の住所を知っているってことは、名刺を渡している訳で。早速KEIKOの机のど真ん中に100本のバラをドカンと置きながら、名刺ブック(3冊もある)をかき混ぜジョン氏を探したが、
ジョン教授にジョン社長、ジョン理事、部長、課長、代理・・・・ウーム。アメリカ人のジョンさんかな。
イヤーわからない。この間のソゲティング主はソ氏だし。
一日ドキドキしながら過ごし、夜は例のごとく、誕生日の主役であるEIKOが全員にビールをおごった。
KEIKOがMr.ナゾのジョン氏の話題ばっかりしていたら、しまいにみんなに飽きられたけど。KEIKOにとっては、アンジュ(お酒のあて)がいらないくらい一大事なのだ。
あーん。飲みすぎと興奮で頭がグルグル回る。ジョンさま・・・・って???
● 不法コピー
今日もめっちゃ暑い日だった。
出張先から夜遅く会社に戻れば、職場にはまだ同僚が何人か残っていた。ところが、皆、仕事をしているんではなく、何やらPCの前に集まって映像を見ている。
よく見ると、先日、アメリカで公開されたばかりのフルCG映画「○○○○○
ファンタジー」の映像が画面上に映っているではないか。
どうやら、若手の社員がネット上にある、映画の不法コピーのサイトを見つけたようだ。
韓国の劇場では、来週から公開されるらしい(?)が、家に帰ったら、クーラーがないので会社で遅くまで涼んでいるとも言えない訳ではない。
この映画は3Dアニメーションで作られたらしく、技術的に話題になっているらしい。
ただ、KEIKOが驚いたのは、この不法コピーの映像には、中国語とハングルの字幕がついていることだ。いったい誰がこんな短期間に字幕まで付けてネット上に置いたのだろうか。
映像もそこそこ綺麗だし、高速インターネットだとダウンロードも素早い。
これが、正規の認められたサイトなら、KEIKOもじっくりと見たいところだ。
● この夏もパッピンス
水原市にある取引先への訪問の帰りに、同僚の女の子とチャハンジャン(お茶を一杯)しようということになって、コーヒーショップへ行った。
取引先では、コーヒーも出なかった。
この季節、何と言ってもパッピンス(アズキの氷)だ。一つ注文したら、ちゃんとスプーンを2つ持ってきてくれる。
パッはアズキでピンスは氷水のこと。文字どおり、牛乳づけの氷の上にアズキとゼリー、餅、きなこ、チョコレートアイスクリームまで乗っている。
大概の韓国人は、これらを食べる前に凄い勢いで混ぜるのだ。
KEIKOはそれを知っているので、山崩れの前に必死で食べる。混ぜた後は、なんと言ったら良いか様々なクレヨンがまざった色になって、味は複雑はハーモニーを持った甘いジュースになってしまう。
彼女は、「ウリナラサラム イロン パッピンス ケパルヘソ テダナネー(私達の国はこんなパッピンスを開発してタイシタもんね。)」と自慢げに言う。
KEIKOは、「日本にも“氷あずき”があるよ」と言いたかったが、正直、韓国のパッピンスはとっても美味しいので、出掛かった言葉を飲み込んだ。
でも、日本では、かき氷の美味しさに感激し、「かき氷を発明した人ってすばらし〜」と言う人はいても、「かき氷発明した日本人ってすばらしー」なんて言わないよな。
一杯5,000ウォンだけど、ボリュームたっぷり。メチャ甘いけど冷たくて美味しい、(混ぜなければいろいろなトッピングの素材の味も楽しめる)韓国のパッピンスは、KEIKOのお勧め。
▲ 財界、非常経営体制に突入
韓国では最優良グループに挙げられる三星が、最大の収益源である半導体さえも損益分岐点を脅かされる状態に急変し、非常経営体制をとった。これを受け、韓国の主要グループにもその衝撃が広がっている。
三星、LG、SK、現代自動車、浦項製鉄など主要グループの下半期の経営戦略は大同小異。それほど企業が抱えている悩みは似ている。
● 明るい話題
今日も雨で会社と取引先をワッタカッタ(行ったり来たり)していたので、社会で何が起こったか解らない。
不景気の中、現場や会社の中で明るい話をしようとすれば、最近は8月初めから始まる夏休みをどう過ごそうかの話題だ。(大部分の会社は8月1日〜5日までで、大企業や重要取引先に合わせる)
この時期は梅雨が終わり、一番暑い時期なので仕事の効率が上がらないので休むらしいが、5日しかないのがKEIKOの不満だ。
某社長(50代):西海で釣りをしてサシミと焼酎を楽しむ。(KEIKOにアガシも一緒に行こうだって。オエーッ。)
某工場長(40代):東海のコンドミニアムに家族奉仕のため海水浴場に行く。(無難だけどメチャ混むのでスゴマナヨ=お疲れさま)
某会社員(30代):ソラクサンにワイフと登山&エンジョイ。子供はオモニに預けて。(スバラシー)
KEIKOの同僚(30代前半独身男性):彼女は仕事があるから、自分は自転車で韓国全国一周をする。(???)
KEIKOの同僚(20代後半女性):実家&お寺で寝泊りして自分を洗うとか。(ダイエットが目的で痩せて帰ってくるかも。)
KEIKO(○代):???3年連続日本に帰っている。
韓国人たちは、どれだけ混んでても海の近くに行く人が多い。これがステータスで家族サービスになるのかも。でも男性達は、フトコロをいつも考えているのがよく解る。
KEIKOは、一年に一回しかない少ない夏休みをどのように過ごそうかな。オットケー。
● 雨のち晴れ?
朝から大粒の雨で、これでもかっていうくらい降っている間、KEIKOはとある工場の中の事務所で価格交渉を延々とやっていた。
最近の製造業の不景気はIMF時代よりひどいらしい。三星もLGも新製品がでないと彼らにも影響される。仕事がないのは社長にとって相当辛いだろう。
しかし、元々技術者のK社長は、KEIKOが取扱っている商品が気に入ってくれたみたいだ。
KEIKO :○%までD/Cします。現金だったら○、手形だったら○ね。
K社長:自分は、Aメーカーの理事も知っているし、この業界では知らない人はいない。
( どれだけ自分に人脈があり紹介してあげるメリットを言っているのだ。)
A社に入れた価格○にあわせて下さい。
KEIKO:チャンカンマンヨ。
(会社に電話をかけるフリして。電話の向こうではアナウンスが流れいるが日本語で
しゃべりまくるKEIKO。)
○までは、会社からO.K.がでました。これ以上は無理です。
K社長:イップチャン パッコ センガグルヘボセヨ。(立場を変えて考えてください。)
延々・・・・
出たー。この文句、交渉がこじれた時に絶対でて来るんだなー。そんな時KEIKOは、キム
ゴンモの「ピンゲ(言い訳)」っていう昔のヒットソングが頭の中でグルグル回る。
こんな風に交渉は永遠と続くのだ。K社長は仕事がないので、別に時間を気にしていないし、KEIKOはここまで遠いところきたんだから、答えを持って帰りたい。
うーん、暑いし疲れる。結局は、社長がKEIKOを立ててくれてなんとか収まったが、ちゃっかりオプション機器のサービス約束させられた。
まあイイや。○○を付けさせてやったー。なんていうのが満足してもらえることが多いのだ。
KEIKO:韓国風に アイゴー。チュッケンネヨ。(死にそうですよ。)
ウォンカ ド アンナワヨ サジャンニム(原価も出ませんよ。 社長様)
って 昨日行った梨泰院のお姉さんみたいに言ったら社長にすごく受けた。
工場をでたら、カッーと晴れてて道も完全に乾いていて雨なんか降ってたなんて信じられなかった。スバラシイー。
● JUMBOタクシー
週末にワンボックスカーの模範タクシー(JUMBOタクシー)を初めて利用し、ロッテホテルからコリアハウスまで行った。
このJUMBOタクシーは、以前、マダンでも紹介されていましたが、今月5日からソウルに初登場したもの。
KEIKOたちが乗ったのは運転手以外に7人まで乗れるタイプだったが、初乗りが3,000ウォンで料金は普通の模範タクシーと一緒。KEIKOたちは、6人だったので2台で行こうと思っていたのですごく便利だった。
ソウルでは約300台が走っているらしく、KEIKOは車が運転できない為、運転手付の一日レンタルカー(10時間で13万ウォン)を利用していたが、7人乗り模範タクシーは乗り心地も良くてメーターで行くのでお客様は安心すると思う。
移動先で待たしていたら、メーターで1時間12,000ウォンだ。これでタクシー代のだいたいの見当がつく。
KEIKOは週末に遊びにきていた親戚と一緒に、久しぶりに韓定食&韓国伝統芸能のコリアハウスに行った。値段は高いが、劇場での公演は、かなりアップグレードされていた気がする。皆、大満足だった。劇場の観客は、ほとんどが日本人観光客で、ちょつとした日韓交流ができた貴重な時間だったと思う。
● 教科書問題
連日のように、韓国では、この問題に関するニュースがマスコミで取り上げられており、靖国問題やサンマ漁問題ともあいまってしだいにエスカレートしてゆく雰囲気にある。
一般の韓国人(厳密には、KEIKOの周りの韓国人)は、表面的には冷静で、KEIKOに感情的な「反日的態度」をとるような事は決してない。ただ、こう毎日、毎日、関連ニュースが続くと、日本の事&韓国の事を深く理解し、日本文化開放中断や民間交流の制限を公言する政治家たちの考えを否定する韓国人たちも、気分が変わってしまわないかと心配だ。
KEIKOが普段感じるレベルでは、日本人よりも韓国人の方がプライドが高く、自分や相手の立場を非常に大切にする。そんな韓国人にとっては、「過去の歴史・事実を“歪曲”され、自分たちのプライドを傷付けられることはたまらないし、その事に対する度重なる抗議に対しても、韓国人の立場を無視する日本政府の態度が理解できない。」(KEIKOの韓国人の友人談)という事になるのではないだろうか。
KEIKOは今まで、日韓のビジネス最前線で、韓国人と一緒に(もちろん日本人とも一緒に)仕事をし、生活しているので、この問題をテーマに取り上げるのは敢えて避けてきた。
ビジネスや個人的な交流を前向きに発展させて行きたいと考えるKEIKOは、素晴らしい解決方法が見つからず、後ろ向きな発言、意見に陥りやすいこのテーマは、出来れば自然に沈静化してくれないかなと、思っている。
▲ 韓国のビザ、ステッカー方式に変更
今年10月から、韓国の入国査証(ビザ)が「付着式(ステッカー式)」に変更されるとの記事が18日の毎日経済新聞に出ていた。最近、東南アジアなどで偽造・変造されたビザを利用し、韓国に不正入国する事例が頻発しているからとのこと。
● アフター6時
今日は、お客様を三成洞のシティーエアターミナルでお送りして会社へ戻った。仁川空港までの所要時間65分だからフライト時間の3時間前に送れば良いので時間のセーブができる。
会社に戻って疲れたから、6時にカルテグン(刃のように6時ちょうどに退勤すること)しようと思ったら、女子社員が「この間のソゲティングの彼に会いに行くんですか?」って聞いてくる。
職場で二人だけしかいない独身女性なのでKEIKOのナゾのアフター6時が気になっているのだ。
KEIKOが、「この間のはアンデソッソ(ダメだった)」って答えると、やけにウレシソーだった。他人の不幸を喜ぶんでない。
彼女の理想はと聞くと、背が170〜175cmでそれ以上低くても高くてもダメで、年の差の範囲は3歳までが条件らしい。
背の理由は、自分が小さいので将来生まれてくる2世の為、年の差は幼い時代や現在の感性が合う為だとか。
それ以外に静かな人だって。
ふーん。こんなにハッキリ言えるところが羨ましいというか。身長の5cmにこだわるところがオモシロイ。
● 可楽市場
今日は憲法記念日で韓国の祝日だが、めっちゃ暑くて、外を見学するにはしんどい日だった。
KEIKOはお客様と市内を一周した後、カルビ続きなので魚を食べようと可楽市場(カラクシジャン)に行った。ここは、韓国最大の農産物や魚介類の卸市場なので、夏でも新鮮で美味しい刺身が食べられる場所なのだ。
地下鉄だと蚕室から地下鉄8号線で3つ目、可楽市場駅で降りる。魚市場は魚のマークがある大きな建物を目指せばすぐにわかり、新鮮な魚や佃煮、生きている貝なんかがすごい活気で市内よりはずっと安く売られている。
KEIKOたちは、生きているサザエを6個6千ウォンや、石鯛(25,000ウォン+生イカ
サービス)、カニ3匹(5,000ウォン)を買い、2階の食堂までさばいて持ってきてもらった。これは日本では、めったにできない体験だ。
食堂では、買ってきた魚を希望の料理にしてくれる。野菜に突き出し、ごはんや魚の粗スープ、オジヤまでしてくれる。(1万ウォンだった。)
お客様も大満足してくれた。
帰りに野菜市場を見学して帰ったが、今の季節、なんと言ってもスイカだ。倉庫にたくさん積まれたスイカをセリにかけようと真っ赤なシャツを着たアジョシ達の熱気と汗が韓国の市場を支えているんだな。
写真3,4は、よく見る大だこの足(一本:25,000ウォン)と、たこ一匹(35,000ウォン)。すごくジャンボだ。蒸してコチュジャン(酢辛味噌に)に付けて食べたら美味しいらしい。こちらは食べなかったけど、アジュマは、美容とスタミナに効くって言っていたな。
とにかく今日はよく食べました。せっかく○週間努力したダイエットも一日でパーになっちゃつた。
● 豪雨が去って
昨日までの豪雨がウソのようにソウルは青空で澄み渡って視界がいい。いつもより遠くまでキレイに見えた。
職場では、2人の社員が出勤してこなかった。一人は週末に車が雨に浸かって、エンジン故障で修理に行き、もう一人は家(アパート)全体の電気が故障して、子供がケガをしたとか・・・
ところで、KEIKOは大丈夫だったか?と心配してくれるメールや電話を沢山いただいた。 謝謝!
KEIKOの家は上のほうの階にあるし、全然大丈夫だった。というより、お酒を飲んで部屋で寝ていたから、いちばん雨が激しく、被害が続出していた頃は知らなかった。
日曜日の昼前に起き、ニュースを見てビックリしたくらいだ。
今日は、初伏で「ケコギ(犬肉)」を食べる日でボシンタン(犬肉のスープ)の店が繁盛する日だ。
犬肉は肉の中でも最も低カロリーで高タンパクらしい。韓国人が盛んに日本からのお客様に勧めてみたが、やっぱり受付けないらしい。
KEIKOもそれだけはダメー。高カロリーのカルビの方が良い。
明日は、憲法記念日で韓国の休日。KEIKOは、仕事というかお金の儲からないアテンドでどこに連れて行くか悩んでいる。
● デート代
土曜日は、会社に行くと、社内でも一番のアイドル系Mr.Jが、朝から鏡ばかりみている。
KEIKOがどうしたの?って聞くと、昼から最近付き合い始めた彼女と初めてヨンインのキャラビアンベイの中にあるプールに泳ぎに行くらしい。
彼は、12時の昼食時には、お腹が出ると言って辛ラーメンしか食べないし、とにかくソワソワしている。
KEIKOが、何回目のデートでプールに行くの?って聞くと3回目だって。スゴイ(?)。
そして、デートにお金はどれくらい持って行くの?って聞いたら5万ウォンだって。
そんなんで足りんのかな、KEIKOが少し投資してもいいよって冗談交じりで言ったらムッとしていた。
● 豪雨
土曜日と日曜日の過ぎまですごい集中豪雨が降った。KEIKOがソウルに来て最高の雨量だろう。
ニュースによると37年ぶりの豪雨でおよそ50人が死亡・行方不明になり、住宅崩壊や道路の浸水など、全国的に大雨による被害が相次いだらしい。
KEIKOは、日本からのお客様を迎えに仁川空港にいったら、高速道路はガラガラだったし、サンダルなんか履いて行ったのが失敗だった。
ちなみに、大阪→ソウル行きの飛行機もガラガラだったらしい。最近の教科書問題や漁業問題も影響しているのかな。
ソウル市内に向かう途中、漢江に止めてあったバスは半分まで浸かっていたし、いつも河岸に涼みに来ている人達の姿は見えなかった。
韓国は17日が休日なので月曜に休みを取って連休で遊びに行っている人も多いと思うのに(会社の女の子は、東海に行くと言っていた)、とんでもない週末になったようだ。
● 駐在員の集まり
日本からの駐在員のお誕生日会に、KEIKOも出席をした。
場所は、新龍山駅近くにある「三谷屋」TEL:797−4060。
ここは、純粋の日本食(オーナーが日本人)&持込の日本酒を飲ませてくれる。それと、トンカツは最高に美味しい。
業種の違う人達の集まる駐在員の会はKEIKOにとても面白く、笑えた。
日本に帰ればいろいろな地位にある人達が、ソウルで生活し、仕事をしていろいろ感じながら、たまに集まって、世間話をするのは楽しい。
会には、素敵なカップル(夫婦)もいるし。
とても素敵なジュンコさん、また、お酒飲みたいなー。
写真は、台湾製の60度もある超キツーイお酒。
● ウリナラの朴チャンホ選手
今日訪問した取引先では昨日のオールスターゲームの話題がでた。彼らはインターネットでチェックしている。
韓国のスポーツニュースでは、「韓国が、日本に完勝」とやっていたらしい。
なんの事はない。朴チャンノ投手がイチローを内野ゴロにした抑えたことを言っているのだ。
男性達は、ウリナラの朴チャンホ選手が素晴らしいとか、イチローはやっぱり実力がある選手だとか、朴チャンホ選手がホームラン(ホムロンと聞こえる)を打たれた言い訳など、永遠に早口で話していた。
KEIKOはイチローの話題が出ると、なぜか嬉しい。海外で頑張っている日本のスーパースターだし。
ところで、今晩食事した、LGタワー江南の地下1階のエスニッック料理店(SILKSPICE)では、アジア各国の料理が食べられる。写真は、韓国美人の店員さん。お店の売店コーナーの前で。
● 航空運賃の値上げ
東京では梅雨明けしたらしいが、ソウルは、まだまだ雨の日が続いている。
中央日報の記事によると、今月23日から国際線の航空運賃が引き上げられるとの事。
韓国発券の韓国−日本路線の場合、エコノミークラスの正規料金で、ソウル−東京は現行の片道26万8400ウォンが28万2100ウォンに、ソウル−大阪は21万5000ウォンが22万6000ウォンに引き上げられる。
また、ビジネスクラスは、10%ちかく引き上げられるみたいだ。
KEIKOは、仕事で日本出張する場合は経費節約のため、航空会社限定とかのディスカウントチケットを買うのだけど、プライベートな場合は、手配が面倒なのと気まぐれのスケジュール変更が出来ないのがイヤで、ソウルー大阪とかの正規往復チケットを買う事が多い。
機会があれば、大阪行きの往復チケット 43万ウォンを買い置きしとこ〜っと。
● お金儲けしたら太る?
今日は朝からずっと雨だった。
会社で購読している電子新聞をチラッと見たら、取引先の某大手のソフト会社の社長の写真が大きく載っているではないか。いつものITベンチャー企業の社長の次のページに大きく、「20年の実績のあるS/Wビジネスのトップに聞く・・・・・これからの韓国ビジネス」なんて話題だ。
KEIKOは、ソウルに勤務してから取引先の第一線の担当者が新聞に出ることが良くある。日本で仕事していた時にはなかった事だ。KEIKOが携帯電話で○社長に電話をした。
KEIKO:○社長、今日の新聞見ましたよ。「チャルナワッソヨ(良く映っています。)」
○社長:「クレクレ(そうそう)KEIKOさんのビジネスはどうですか?」
KEIKO:「最近のものづくりの不景気で難しいですね。」
○社長:「ところで、KEIKOさんはオレヌン シジップカヤデヌンデ」(今年はお嫁に行かないと)
KEIKO:「クレヨ。チョウンサラムソゲアナジュシニカ」(良い人を紹介してくれないから)
○社長:「この間、近くのゴルフ練習場で見たとき、チョクムン サリチンコッカトゥンデ・・・・(少し太ったみたいだけど)お金儲けてるみたいですね」
KEIKO:「ムウウウ。写真では、○社長の方がお金を儲けているので、その分、太ったみたいですけど・・」
こうしてKEIKOは言いたい放題言ってみたが、どうしてお金儲けしたら、太らないといけないのかな。
▲ ITベンチャー企業取引所が来年初にスタート
IT分野のベンチャー企業の企業価値を正確に評価し、これらの買収・合併(M&A)を専門的に成功させるITベンチャー企業取引所が来年初めにスタートする。
情報通信部はデジタル企業価値評価協会など民間と共同でIT分野の産業構造高度化と投資活性化などのためにITベンチャー企業取引所を開設し、来年から運営する計画だと明らかにした。
ITベンチャー企業取引所は政府、民間経済研究所、信用評価会社、創業投資会社などが軸となって設立された、法人形態の運営委員会が取引所運営と企業評価データベース管理などを専門に担当する。
→ 韓国では、一頃のITベンチャーバブルが弾け、新しくITベンチャーを立ち上げても成功する確率はかなり低くなっている。それでも、ITを中心とした世界的な産業革命のムードや韓国内の不景気、比較的投資の要らない事業、それに独立心旺盛な韓国人気質などがあいまって、次々と新しいITベンチャーは生まれているみたいだ。
成功する会社(起業家)には、ビジョンやスピード、コンテンツ、人材、技術力、経営力など、他の会社(人)にはない何か優れたものがあるのだろうけど、ベンチャー企業の企業価値評価となると、何が一番評価されるポイントになるのかな。
● ソウルリピーター
週末に日本から知人がソウルに遊び来たので夕食を一緒にしたが、てとても楽しかった。彼女達はとても生き生きしてキレイだった。
KEIKOも日本に勤めていた頃は、休日を取って海外に行く計画をワクワクしながら立てていたのが懐かしい。
彼女たちはソウルリピーターである。
エステにショッピング、韓国料理。エステにショッピング、韓国料理。大概はその繰り返し。
でも回を増すごとに、エステは韓国女性も多く通う非観光エステに、ショッピングは免税店から市場へ、韓国料理はカルビ屋から屋台へ向かって徐々に庶民化して行く。
そして、KEIKOもビックリするくらい、彼女達は活動的だ。
もっと韓国(ソウル)を好きになってくれたら嬉しいなと思いながらも、KEIKOは逆にちょっぴりホームシックになってしまうのだった。
***************
(特別新連載:BOZのナゾシリーズ)
● 1万ウォン均一
今日一日外周りで、すごく暑くてバテた。韓国の紫外線はどれだけ強いかは解らないが、日傘をさしているアガシが多い。
そういえば、そんなにシミがある女性を見たことがないのだ。
仕事先では、クーラーをおもっきり効かせているのでブルブル震えていた。実は今朝、KEIKOの家のクーラーが3年目にして故障してしまったみたいだ。点けっぱなしにしたせいではないだろうが、リモコンが全然効かない。
昼過ぎにA/S依頼の電話をしたら、土曜日だったらいつ来れるか解らないという。
なるべく最後の取引先のクーラーの中で過ごして帰ろうっと思って粘ったが、現地の人達の家には、クーラーがないらしい。
「どうやって、クーラーなしで過ごすの」って聞いたら、「電気代がもったいし、そこまで必要がないから」って言っている。まぁ、日本に比べれば、少しだけムシ暑さはマシだし、慣れていればそんなものかも知れない。
写真は帰りの地下鉄構内の中で、1万ウォン均一のコーナーが登場してカバン、サンダル、Tシャツなどを売っていた。
KEIKOはカバンとシャツ(今年の流行だというゴールドと、黒と白のタンクトップ)を買ってきたが、いま着てみたら、小さくて着られない。いつもの繰り返しだが、シャツ3枚中2枚が失敗だった。
勿論、スマートでなけりゃ着られないと言われれば何もいえないけど。韓国のシャツも、もう少しは範囲をつけて欲しい。
● 気がつけば、朝6時半
日記を書こうと、PCを立上げ、編集し始めたが、うたた寝をしてしまった。
目を覚ませば朝6時半。
電気もエアコン(除湿)も点けっぱなしだし、まともなポーズで寝ていないので、身体が痛い。目と喉も痛い。
しまった、今日は早く出社しなければいけないんだった。
● 管理人さんも大変
昨夜ハイになっていた男性社員達は、9時には会社に出勤していた。スゴイ気合だ。
結局朝まで飲んでサウナに行ってアルコールを抜いて来たらしい。さすがにグッタリしている。
会社の外で大きな音がした。びっくりして窓から見ると、大きなアジョシが石を投げて「○○セッキー」ってすごい事を言いながら叫んでいる。
少したって警察が・・・それでもアジョシは、ずっとビルの一室に向かって叫んでいる。何があったの?
どうも、近所に住んでいるそのアジョシがビルの専用駐車場に車を少し止めただけで、管理人が注意したところ、アジョシが反抗してケンカになったらしい。
管理人のアジョシがビルの事務所に逃げ込んで警察に連絡したとのこと。
KEIKOはてっきり大きなアジョシが警察を呼んだのかと思った。だって、すごく堂々と警察に向かって文句を言っていた。
● 50歳酒 & タイタニック
今晩は、会社&取引先の人達と会食(韓国では、ヒェシクと言う)に行って来た。
出かける前に既婚男性達は、家に電話しているのだろう。
「今日はフェシクがあるので遅くなる。」
と宣言するのは良い事だが、「誰と一緒?」とか「子供がアッパ(パパ)の声を聞きたがっている」と言われているのだろう、突然○課長がKEIKOに電話を振る。
KEIKO:「日本から来た○○ですが、いつもお世話になり・・・・そういう訳で今晩はフェシクがありますのでよろしく。」なんて言ってあげるのだ。
今晩も2人の奥様と電話で会話することになった。
これ結構使われる手なのだが、あのねー。KEIKOをそんな保険に使うんじゃなーい。
そんな訳でお酒の席では、KEIKOはスルサンム(お酒常務)になるのだが、最近流行っているのが百歳酒とソジュ(焼酎)を1本ずつガラスの器に入れて飲む。百歳酒は、朝鮮人参とか漢方が入っているので、KEIKOはあまり好きではないが、これは50歳酒って呼ばれていて美味しい。
ちなみに、大きなガラスの器に百歳酒と焼酎3本ずつ入れて飲んだら300歳まで生きられるらしい。こわーい。
その後は、タイタニックと言ってビールグラスにビール入れて、その上に浮かせた焼酎グラスに焼酎を少しずつ回しながら入れてゆくゲーム。焼酎グラスを沈ました人が一気で飲まないといけない。
KEIKOが飲む時には、タイタニックの映画のシーンごとく手を広げて男子社員が後ろから支えないといけないのだ。ハハハ。
2次会はカラオケで「チャンチャンチャン」だし、3次会は「タング(ビリヤード)」に流れたので、KEIKOサンムは帰ってきたけど、○課長どの、朝までの保険はキキマセンカラネーダ。ゲボ。
● サマーセール
今日は、一転してとてもムシ暑い。晩になってもエアコンは除湿のためフル回転だ。
これからの数ヶ月、少し汗かきのKEIKOには、外出先で化粧が気になる日々が続く。なるべく(冷や)汗をかかないよう時間に余裕を持って外出すればいいのだが、そうは行かず、小走りに得意先とかを訪問し着席した瞬間、小さな後悔を繰り返す。
さて、昨日、江南のインターコンチネンタルホテルに行ったときは、少しだけ時間に余裕があったので、となりにある現代デパートを覗いてみたら、早々とサマーセールが始まっていた。店内は、買物客で賑わっていたというか混雑していたのでパスしたが、こんど改めて夏服を買いにこよ〜っと。
KEIKOがまともな服を安くゲットしようとすれば、年に何度か(確か前回は4月だった)あるセールを利用したらいいのだけど、結局行きそびれてしまう事も多い。
ちなみに、現代デパートは1日からサマーセールを始めたが、ロッテや新世界など、その他の百貨店は6日から22日までセールを行うみたいだ。
● ソゲティング
週末は雨ばっかりだった。BS放送で見る限り、日本では週末すごく蒸し暑かったようだが、ソウルは結構涼しかった。
日曜日の夕方はKEIKOにとって緊張の一日だった。というのは、取引先の○理事の紹介でソゲティング(見合い)をしたのだった。
ソゲティングは韓国のお見合いだが、日本のお見合いのように大げさなものではなく、普通は友達とかの紹介で会い、食事を一緒にしながら話をする。気に入ったらアフターコールをし、次回デートの申し入れをし、気に入らなければ(合わなければ)そのままという、気楽に考えればいいものみたいだ。(と、KEIKOは聞いている。)
さて、KEIKOは約束の時間にインターコンチネンタルホテルのコーヒーショップに行ったら、○理事は紹介だけしてくれてどっかへ行ってしまった。
きゃー。KEIKOは、仕事以外にチョンガ(独身男性)と話す機会がないので、緊張してハングルが思うように出てこない。結局最後まで、相手からの質問の連続だったが、まともな回答ができなかった。
だって、日本の小泉政権をどう思うかとか、日本の今後の経済状況はとか、B2Bについてはとか急に聞かれたって、KEIKOは日本の経営者でもないのに、そんな堅い話題にまともに答えられない。それも、ホテルのディナーにお酒抜きで。
あー。めっちゃ疲れたので、友達のナンシーと今飲んで帰ったところ。
韓国人の男性とプライベートで付き合うのは、ビジネスするよりすごく難しい。
▲7月から変わる金融・経済制度
・信用不良登録用件の緩和
小額延滞者(カードの場合5万ウォン)は信用不良者登録から免除される。延滞期間が1年以内の時は記録の保存を1年、延滞期間が1年を超えるときは2年間保存される。
・インターネットで住宅契約
11月からインターネットで住宅契約が可能になる。
・公課金・受納代行手数料が引き上げ
銀行が行う各種の受納代行手数料が引き上げられる。
・変額保険の販売
三星・教保・大韓生命など生命保険会社が変額保険商品を販売する予定。
・乗用車保険料の自由化
乗合車、営業用車両に続き、8月からは乗用車の保険料が完全自由化する。
・信用金庫監視制度の強化
すべての金庫に対し監視人(監査人?)の選任が義務付けされる。
・店頭電子取引(CN)市場のスタート
インターネットを利用した夜間取引が可能であり、米国など海外証券市場の情報を利用した投資が可能。
・投資一任型ラップアカウント制度の導入
証券会社が顧客から投資判断を一任されて投資し、預託資産の総額を基準として代価を支払われる制度。
・有価証券申告制度の変更
これまで総合金融会社、与信専門会社、住宅抵当債権流動化会社の債券発行に対して有価証券申告書(有価証券報告書?)の提出が免除されていたが、7月から義務付けられる。