
● KEIKOのワールドカップ直前レポート
週末にぶらっとソウルワールドカップ競技場へ見学に行くことにした。
折角なので、日本人観光客がよく宿泊するロッテホテルを基点に、競技場までの行程をレポートしてみることにする。地下鉄2号線の「乙支路入口」から7つめの駅、「合井」で6号線に乗換え、3つめの駅「オリンピック競技場」駅で下車する。ロッテホテルからは約30分で、思ったよりも近い。
ソウルの地下鉄で気がついたことは、最近、どの駅でもゴミ箱が分別ゴミ箱になり、更に、その表示に英語の他、日本語と中国語表示が加わった。いままで、ソウル市内のあちこちにある共通の公共施設、設備に「日本語表記」が使われることは、まず、なかった。日本人観光客が多い割に、日本語表記がなかったのは、タブーだったからかも知れないし、この変化は、KEIKOにはちょっとした驚きだった。まぁ、今回の場合はサービスというよりは、必要に迫られて日本語表記の決裁が降りたのかもしれけど。(写真1)
主な地下鉄駅内には、観光案内も兼ねたワールドカップのグッズショップが設けられ、また、構内の装飾もすっかりワールドカップの雰囲気になっている。(写真2,3)
さて、ワールドカップ競技場は、今は、一般客でもその場で登録したら無料で入れたが、テロ対策のため、入場に際しては、持ち物などのセキュリティーチェックは行われるし、あちこちに警官が立っていた。
競技場(ソウルワールドカップスタジアム)は収容人員63,930名を誇る大競技場で、韓国内ワールドカップのメインスタジアムとなっている。(開会式・開幕ゲームと準決勝戦が行われる)
案内によると、「競技場を上から見下ろすと、一つの大きな四角の形をした凧のかたちをしており、屋根は、統一への希望と人類への希望を上げる伝統的な意味のとんび凧と、麻浦(マポ)渡し場を出入りした黄布帆船が集まっている様子を表現し、漢江の歴史を代表する象徴物として位置づけられている」とのこと。
新しいし、綺麗だったな。(写真4,5,6)
ところで、先日、一般タクシーに乗ったが、2月4日の日記でKEIKOが間違えを指摘した「電話無料通訳サービス」ステッカーの表記ミスが訂正されていた。元は、「通訳が必要ですか? もし通訳が必要でしたら 電話無料通訳さサービスしております。」とあったのが、「〜 無料電話通訳をご利用下さい。」になっていた。ただ、文字数が少なくなったので、元の表記の一部が訂正シールからはみだして見えている。ソウル市内の一般タクシー37,000台(?)全てにこのはみだしがあると思うとぞっとするが、まぁケンチャナヨ。(写真9)
ついでの話だけど、最近の一般タクシーには「領収書自動発行機」(写真7)と「ハンズフリー(ハンドフリー)の携帯電話」(写真8)の搭載が義務づけられたとのこと。運転手のハラボジは、「ワールドカップの影響もあり、政府がタクシー文化の向上を打ち出したせいだ」と言っていた。
ソウルの街のあちこちでは、ワールドカップキャンペーンを行っていて、写真10は「可愛いアガシのキャンペーンガール」なのだ。
ワールドカップ開催まで、あと30日あまり。ソウルの街は、ワールドカップを成功させようという雰囲気で盛り上がってる。韓国の今年の成長率も6%と発表されているし、これからますます燃えそうだ。
● ストレス解消
最近、ストレス解消の目的もあって、KEIKOにしては結構まじめにエステ(皮膚美容室)に通っている。
顔には超Hot&Coldマッサージ。手と肩の痛いマッサージには、「ヒミーペセヨ(力抜いてくださーい)」とやさしく言われたって、いつもつい力が入ってしまうKEIKOは、皆はどうやったら力抜いてるのかといつも思ってしまう。
とにかく、気持ちも体もリラックスできるのは、グットだ。
終ったら、いつもハーブティーを飲ませてくれて、次の予約を取るのだ。
そのハーブティーを飲みながら何気なく聞いてみた。
KEIKO:「タウメロ ミョッポンチェーヨ?(次回で何回目ですか?)」
室長:「オモー オヌルン 11ボンチェイオンネー。(あら、今日は11回目だった。)」
KEIKOは10回分チケット(実際にはチケットも会員書も何もない)でお金を払っていたし、それで終わるつもりだった。
室長:「10ボン チケット ト クヌセヨ。(10回のチケットをしてください。)」
KEIKO:「チョクムン センガグル ハルケヨ。(もう少し考えます。)」
室長:「オチョルスオプネヨ。(仕方ないね。)オヌルブン 8マノンマン チュセヨ。(今日の分を8万ウォンだけください。)」
ここで言い合いになってしまった。
KEIKOは、回数はショップの方で数えることになってたし、(自分で数えてなかったのも甘いと思いながら)次にチケット買うときに1回分引いてくれたら良いと言い張った。
室長:「クロミョン 5マノン マン チュセヨ(そうしたら、5万ウォンだけください。)」
エステまでネゴ交渉するはめになってしまった。これだったら、仕事のストレス解消にならない。
▲ もう1人の前青瓦台行政官を逮捕
(4月23日、中央日報より)
李容湖(イ・ヨンホ)ゲートの関連疑惑を捜査中の最高検察庁中央捜査部(部長、金鍾彬)は22日、建設業者から請託の代価として億単位の金を受け取った容疑で、林呈Y(イム・ジョンヨップ、42)前青瓦台(チョンワデ、大統領府)行政官(3級)を緊急逮捕し、まもなく逮捕令状を請求する方針だと発表した。林氏の容疑は、亜細亜太平洋(亜太)財団企画室長だった1999年12月、京畿道坡州市(キョンギド・パジュシ)のマンション工事と関連し、D建設代表の金(キム、47)某氏から「建設工事に対し、軍部隊の同意を得てほしい」という要請とともに、1億5000万ウォンを受け取ったもの(特定犯罪加重処罰等に関する法律上の斡旋受財)だ。
検察は、金弘業(キム・ホンオップ)亜太財団副理事長の高校の同級生である金星煥(キム・ソンファン)ソウル音楽放送会長が管理してきた借名口座に流入した金を追跡する過程で林氏の金を発見し、建設業者から受け取ったものであることを確認した。
検察は、林氏がここ数年、数度にわたって約5億ウォンの金を金星煥氏の借名口座に入金した事実をつかみ、この金が2000年3月、林氏が青瓦台の職員に抜擢される過程に関連していないか、また他の利権請託のために金星煥氏側に渡した金ではないか、などの可能性についても捜査を続けている。
検察関係者は「林氏は金星煥氏に貸した金だと主張している」と話した。
→ 大統領選挙を控えて不正行為が続々と明らかにされているのは、例年のことのようだ。
写真は、最近発売されたHite Primeビール。純粋麦100%が売りで、期待して会社帰りに買ってみたら、確かに麦の味がするし深みがある。
KEIKOはOB Lager派だけど、この夏ブレイクするかもしれないね。
● プロマイド写真
昨日とうって変わり春の陽気でポカポカしていた。
昼食時にお客様とアックジョンドンのお洒落なカフェで時間を過ごしたので、気分が良かった。(単純なKEIKOなのだ。)
こんな日は又、会社に戻って戦場のごとく仕事をする気がなくってしまう。
アックジョンドンはいろいろな写真館が多いが、タレント顔負けのポーズをして自分自身のプロマイド写真を作るのが流行っている。
もちろん、ボカシや修正もしてくれる。(修正程度は店や要望によって違うけど)
KEIKOも先週末、友達とフォトショップで写真を写したのを思い出し、ちょっとだけ寄り道して取りに行った。
ちなみにハングルでは、取りに行く=チャジュロカンダ(探しに行くって言うんダネ。)
週末は、若い女の子やアベックでいっぱいなのに、平日のためかガランとしていて、茶髪&イヤリングをつけた受付の男性は鏡を見が見ながら暇そうにしていた。
KEIKOは名前と取った日付けを言うとすぐにくれた。
撮影は5分くらいで5ポーズくらい。各2枚ずつくれる。サイズやバックの色や風景を好きなものを選ぶことができる。出来上がるのは30分後で料金は13,000ウォン。
最近、プリクラをあまり見なくなったのもこのせいかも。
お姫様病の韓国女性たちがハマルのがわかるよ。
KEIKOは明日から22日まで韓国人スタッフ4人連れて日本出張で〜す。
朝8時までに仁川空港集合って言ってしまったけど、辛いな。
それでは、皆様また来週。
● ゴールデウィーク対策
昨日からまた、冬が舞い戻ったかのように寒さも風もきつかった。
先週は暖かかったので冬服を全部、パルレバン(洗濯屋さん)に預けたばかりだったし、会社でもストーブを倉庫に直したばかりだったので、皆チュオー(サブー)状態だった。
話は変わるが、最近は日本との取引の仕事では4月27日〜5月6日までのゴールデンウィーク前に納期を合わせるか、間に合わなければ7日以降に物が到着するように調節するのに必死だ。
船や飛行機で送っても日本側の公共機関が動かないので顧客先には届かない。
日本側は当然、連休前の納期を求めるし、韓国側には前倒しをお願いしなければいけない。
KEIKO:「カジャンニム チョクム コセンハセヨ。コゲンニミンデー トゥワジュセヨ。(課長さま少し苦労してください。お客様なのに助けてください。=直訳)」
課長:「イルボヌン シビル シヌンデ ウェ ウリガ イルチューイル バムル セウォヤデヌンデー!(日本は10日間休むのに私達が1週間徹夜しなければならないのー!)」
1週間徹夜するっていうのは、大袈裟だと思いつつも日本と韓国の休日期間の差が大きすぎる。今年の5月1日の労働日(メイディー)は製造業はほとんど休まないし、5月5日オボイナル(子供の日)は日曜日に当った為、振替休日がない。5月度は休日がないことになる。
今年のゴールデンウィークには日本から20万人の観光客が韓国に訪れるらしいが、韓国人達は休みなしに仕事してると思ったら、良く働いてくれていると気の毒に思ってしまう。(KEIKOも休みなしなので、自分自身は気の毒なのだ。)
これも韓国にいるからそう思うかもしれない。自分との葛藤の一場面でした。
● 中国国際航空機の墜落
韓国資本系の中国工場を持つ金工場長が昨晩ソウルに出張していたのでシステム提案の話をしていたら、お昼すぎに中国から金工場長に携帯電話が入った。
北京から釜山(金海)行きの中国国際航空が墜落したニュースが中国内のテレビ放送で流れていたらしい。びっくりしてインターネットでニュースを見たら、すごい事になっていた。
以下 4月15日 中央日報より記事抜粋。
『<中国機墜落>110人死亡…40人生存』
午前11時30分ごろ、慶尚南道金海市池内洞(キョンサンナムド・キムヘシ・ジネドン)のドンウォンマンション裏の神魚山(シンオサン)のふもとに、中国国際航空129便(ボーイング767)が墜落した。
この事故で、乗客155人(韓国人136人、外国人19人)と乗員11人など166人のうち約110人が死亡、約50人が救助された。救助作業が続いているため、生存者はさらに増えるものと見られる。生存者は金海と釜山(プサン)地域の病院に運ばれ、手当てを受けている。
◇事故状況=事故機はこの日午前9時30分ごろ、中国北京を出発し、午前11時30分ごろ、金海空港に着陸する予定だった。事故機は事故直前の午前11時23分ごろ、金海空港管制室と「着陸を許可する」という最後の交信を行った後、墜落した。
事故当時、金海国際空港周辺は雨模様で、霧も濃く、気象条件は極めて悪かった。
→ 画像では、飛行機の跡形も残っていない程ひどい状態だったし、乗客のほとんどが中国にいる親戚や家族に表敬訪問や、旅行などの団体ツアーだったらしい。
亡くなった方のご冥福を心からお祈りします。
しかし、KEIKOも国内、国際飛行機をバンバン使ってるし、社員達も中国出張はチケット代が安い中国国際航空を利用しているので、こんな時を考えたら、冷汗がでてきた。もっとビビっていたのが明日の中国国際航空で北京に戻る予定をしていた金工場長は、予定を延ばすのに大忙しだった。
連絡をくれた中国従業員は、お昼休憩が2時間あって、自宅にもどってテレビを見ていたらしい。
W杯も近づき、最近は韓中の関係も良くなってきている。影響が残らない対応をしてくれれば良いのだけれど。
● W杯気分
週末に街中をブラブラすれば、あちこちにワールドカップのペイントが施され、W杯気分を盛り上げている。
この写真は三成洞駅のCOEXモールでの地下道のペイント。
● 女友達
土曜日に女友達4人で美味しい海鮮物っを食べに行こうという事で、「新沙駅(シンサ駅)」で降りてカニとアグチム(アンコの蒸し煮)を食べに行った。この辺りはカニやアンコの店が多くて、カニ3匹で大体6万ウォンくらいが相場かな。女同士ではやっぱり良く食べる。焼酎にカニを思いっきり食べたKEIKOも大満足だった。
女友達Aの経験談:「韓国の男って女性から好きだって言ったら、絶対逃げるんだ」
KEIKO:「男に対してはそうかもしれないけど、営業は自分からアタックしなけりゃならないの。」
● 仮像美容整形手術
少し前の朝鮮日報に、最近流行っている「仮像美容整形手術」の記事が載っていた。
「仮像美容整形手術」というのは、主に20〜30代の男女が実際の美容整形手術を行なうのではなく、デジタルカメラで写した顔写真を利用して顔の輪郭を変えたり、鼻を高くして「美男・美女」に仕上げるもの。
問題は、デジタル処理の技術が向上したため、出来あがりが自然で、それを新入社員の願書受付写真や結婚情報会社の登録にも使ってしまい、企業の人事担当者や結婚情報会社に紹介された(見合い)相手が実際に会ったときに写真と違うので困惑してしまうケースが増えてきことだと言う。
そう、数年前からソウルの街中では、若い女性がデジタル写真による修正フォト製作を行なっており、プリクラ感覚で綺麗になった自分の写真を自分で見て喜んだり、友達と見せ合って楽しんでいた。値段も結構安いので気軽に試せる。
実はKEIKOも試してみたことがあるけど、あまり写真映りに自信がなかったKEIKOだが、出来あがりはGood。
(ちなみに、どうでもいいことだけどKEIKOの場合は顔の輪郭を変えたり、鼻を高くしたり、まぶたを二重にする「仮像美容整形手術」のレベルではなく、顔の色や目じりや眉毛の処理を加えただけの「デジタル化粧」の範疇なので、よろしく。)
まぁ、デジタル画像処理の技術だけならそんなに話題(問題?)にならなかったのかもしれけど、インターネットの普及によりインターネットを通した願書の受け付けが一般化したことが加わって、流行になったのかな。
ブロードバンド技術と画像圧縮技術の高度化で近い将来、クリアなテレビ電話が普及されることになると思うけど、そんな時代の電話機(?)には、寝起きのKEIKOが電話に出てもいいように「デジタル化粧モード」のボタンを用意しておいて欲しいな。
● 謝らない
居所申告書が6月1日から更新されるため、午前中、出入国管理事務所に手続きに行ったら、何百人もの外国人がごった返して待っている。
カードはチョプス(受付)とキョブ(交付)の2種類あるが、更新の人はキョブの方を取らなければいけないらしくKEIKOは800人目だった。1時間以上まったら、順番が来た。
受付のアジョシ:「キガニ チナッスニ ヨンジャン シンコヌン 2チュンヘ カセヨ。(期間が過ぎているので延長届けに2階に行ってください。)」
えっ????
言われたとおり、2階に行ったところで、12時になったので1時までは受付てくれない。
1時まで待って2階に行ったら、これはさっき待っていた3階で処理してください。と言う。
この時点でプッツン来たKEIKOは、2階のアガシを3階に連れて行ってさっきのアジョシに説明してもらったら、「チャッカグル ヘッソヨ。ヨギマンネー。(錯覚をしました。ここで合ってます。)」と照れ笑いをするだけで、謝らない。
会社で夕食時に社員達とラーメンとチャムチ キンパップ(ツナ巻き)を出前注文したら、キムチ キンバップ(キムチ巻き)が来た。
KEIKOが「チャムチ キンバップ シキョヌンデー アジョシガ チャルモッテンネヨ。(ツナ巻きを頼んだのに、アジョシが間違えましたよ。)」と言うと、
アジョシは、「アー クレヨ?チョヌン チャル モルゲヌンデー。(あー、そうですか?私は良く解りません。)」と自分は配達だけと言わんばかりに謝ろうなんて全然思ってない。
社員達は、別にどっちでも良い。「ケンチャナヨー。」と言って平気なのだ。
こういう感覚ってだいぶ慣れてるつもりでも仕事の面でも多々出てくるし、食べることだったら、もっと腹が立つのだ。
いけない。グチッてしまった。
● 街中の風景
今日は、話題がないので、最近、街中でとったスナップ写真を2枚紹介します。
左は、ソウルにはめずらしいペットショップでおしゃれしてる犬(ケ)。写真の服を着た犬をみて、何か皮肉を言いたくなる人もいるかも知れませんが、ここは、素直に「かわいい」と思いましょう。ちなみに、ソウルの住環境(=アパート住まい)からすれば、犬を飼うとすれば、やはり小型犬になるのかな。
右は、韓国国旗の太極旗(テグッキ)を背中に担いで売っているアジョシ。よく見るとサイズもいろいろある。ワールドカップも間近に控え、頑張って営業してください。
● ソウル地域「黄砂重大警報」を初発令
8日、ソウル地域に初めて「黄砂重大警報」が発令された。
ソウル市は同日午前1時現在、市内の粉塵汚染度が1時間当たり1042マイクログラム/立法メートルを記録したことを受け、黄砂重大警報を発令したと明らかにした。
→午前中に黄砂の影響で目が痛くて涙はでるし、とうとうコンタクトレンズを落してしまった。ほとんど見えない状態で、眼科に走っていったらちょっとだけ若くてハンサムな先生に目をウルウルさせて委ねていたら、結構きついこと言われてショックだった。
ソンセンニム:「イルボン ソンジンクゲソ オショヌンデ ソフトレンズガ ヌネーアンジョウンゴモルセヨ?(日本の先進国から来たのにソフトレンズが目に悪いこと知らないのですか?)」
KEIKO:「イエー。ファンサ テムネ ヌニ アップンデー(はい。黄砂のために痛いんですが。)」
ソンセンニム:「ソフトレンズは、酸素呼吸ができないし、日本では75%以上がハードレンズを使ってる。ソフトをやめてメガネにしなさい。」
KEIKO:「うーん。今さらメガネをかけたくないし、ハードレンズは合わないんですよ。
ソンセンニム、ラシススルハミョン チャルボヨヨ?(裸視手術したら良く見えますか?)」
ソンセンニム:「裸視手術は20代にするもので30代前半だったら、あともう少しで老眼になる恐れがある。裸視手術して何年か過ごして老眼になってメガネ生活を何十年もするのか、今がまんして、老眼になってからメガネを外すのに投資するのかよく考えないといけない。
タルンサラムン ラシススルヘソ トンボルミョン チョッチマン リョヌン コゲクル マニ センガカニカヨ。(他の人は、裸視手術してお金儲けしたら良いけど、自分は顧客を考えてますから。)」
KEIKOは考えてもいなかった老眼の事を言われてすごくショックだったし、この先生はなんか勘違いしているし、気にいらない。目薬も飲み薬もいっぱい買わされて(1万ウォン以上)、消毒しに毎日来いって言う。患者の立場に立って思いやりっていうのがないのだろうか。ショックだった。
こうなったら、老眼も対応できる裸視手術があるかどうか調べてみなくっちゃ。
● 節酒運動
今日、4月7日から「汎国民節酒運動本部」がスタートしたとの記事が朝鮮日報、中央日報にあった。
「世界第2の飲酒国」という汚名から脱却するため、保健福祉部と大韓保健協会は7日、30回目の保健の日を迎え、「汎国民節酒運動本部」を設置し、大々的な節酒運動をスタートさせた。
運動本部は「暴飲文化が女性と青少年の間で広がるなどこれ以上放置出来なくなり、節酒運動に乗り出すことになった」と設立趣旨を明らかにし、▽飲酒の弊害を国民に知らせ▽節酒運動講師を養成し▽高校生に正しい飲酒法を教える−−などの活動を繰り広げるとの事。
→ 仕事上のお付き合いで飲む機会が多いのだけど、KEIKOの場合、日本に居るときに比べ、韓国に来てからは回数も量も格段に多くなった。ほどほどにしておけばいいのだけど、韓国ではとことんまでお酒を進める習慣があり、韓国人の飲酒量が世界第2位だというのもうなずける。
明日からは、この節酒運動を言い訳にして、KEIKOも個人的な節酒運動をスタートすることにしよう。
● 感謝!累計40万人のお客様
KEIKOの韓国奮闘記いつも応援していただきホントに有り難うございます。
韓国奮闘記を書きはじめたのが99年5月3日ですのでもうじき丸3年になりますが、昨日、累計40万人目のお客様をお迎えすることが出来ました。40万人目のお客様は、8ヶ月前から仕事で韓国に赴任され、KEIKOと同じように日々韓国人とビジネスのお付き合いをされているYさんでした。
皆様、今後とも、ご愛読の程、よろしくお願い申し上げます。
▲ 一般電話から携帯電話にかける時、通話料15%引下げ
有線電話から携帯電話へ電話をかけるときに払う通貨料金が、早ければ今月中に現行の1分当り114ウォン(韓国通信基準)から97ウォン内外と15%ほど引き下げられる。
情報通信部は4月2日、今年の移動網接続料の算定方式を確定し、有線電話会社が移動電話会社の通信網を下げることにしたと発表した。これを受け、KT(韓国通信)がSKテレコムに支払う接続料は現行の1分当り63.6ウォンから45.7ウォンにKTFとLGテレコムに支払う接続料は現行のそれぞれ65.7ウォンから53.5ウォンと59.0ウォンに減ることになる。接続料と今年初の通話分から適用される。
明日は、韓国の「植木の日」で休日です。
KEIKOにとって今年初めての3連休でちょっと一休みします。
● 木蓮の花
夜遅く一人疲れて帰る自宅前では、真っ白な木蓮の花がKEIKOを励ましてくれた。
今日は、精神を使って疲れたので知り合いのNさんの記事を紹介します。
☆盗作騒動
韓国では頻繁に起こるドラマの盗作騒ぎだが、今回、MBCの人気ドラマ『狐と綿菓子』に「盗作である」との裁判所の判決が下された。
28日、ソウル地裁・南部支部は同作品が92年にヒットしたドラマ『恋とは何ぞや』と「主なキャラクターの特徴的な性格と構図、作品の全体的な構成やプロットの展開で類似点がある」として著作権の侵害を認める判決を下した。
盗作問題に初めて裁判所の判決が下された事になるが、私の記憶に一番残っているのは99年3月1日にスタートしたドラマ『青春』の盗作騒動だ。私も見たが、日本で大ヒットした『ラブ・ジェネレーション』とストーリーも人物キャラクターも全く同じで、当時は「これで著作権侵害にならないのか?」と不思議に思ったものだ。
案の定、回を追う毎に韓国の一般視聴者からも「盗作」との抗議が増え続け、結局1ヶ月程で放送を終了した。驚かされたのが「木村拓哉のイメージを壊す」との若い女性からの抗議が多かった事で、『日本大衆文化開放』が論議される中で既に若者達は日本大衆文化を殆ど見たり聞いたりしているのだと実感させられた。
放送のスタート日まで覚えている理由は、当時は大使館から日本人駐在員に対して“外出自粛”の通達が出されていた韓国の独立運動記念日「三一節(サミルチョル)」と重なったため、「三一節に日本の放送を模倣した番組をスタートさせるとは何事か」との年配の視聴者からの投書も多かったと新聞記事で読んだからだ。
してみると、年配者も日本大衆文化に触れていたということか…。 (記:Nさん)
● 地下鉄もワールドカップモード
最近、地下鉄内のワールドカップ色が派手になってきた。
車両の外観はサッカー選手やマスコットなんかのペイントがされているし、社内は液晶モニターが設置されて、いたるところに世界各国のサッカー選手の案内が貼られ、つり革には大きなぬいぐるみ、通路はド派手色なペンキが塗られている。
乗客たちは液晶モニターに映されている韓国の過去のワールドカップの試合などに視線が行き、あれこれ口に出さないわけにはいかない。
これでは、社内の物売りも乗客の注目を引くのが難しいかも。
KEIKOにとって地下鉄2号線、これから暑くなるのが恐怖だけど。
● 観光案内所
先日、仁川空港に行った際、少し時間があったので久しぶりに空港の観光案内所(旅客ターミナル1階)に立ち寄ってみた。目的は、最近のソウル観光マップや観光のガイドブックをゲットするため。
今回ゲットしたもので、ちょっと価値のあるものを2つ紹介します。一つは、以前も紹介したが、韓国観光公社が発行している「韓国の旅ガイド」(写真右)。約200ベージ位の冊子になっており、日本で売られているちょっとしたガイドブックに負けない出来映えで、内容もよく更新されている。サイズも手ごろで、便利もの。こんなのがタダでいいのかなと思ってしまうが、裏表紙には、きちんと「無料配布」とある。ただ、同じ冊子で中国語版の「韓国旅遊指南」はけっこうたくさん余っていたが、日本語版は品薄だったので、行ってもない場合があるかもね。
もう一つは、「ワールドカップ文化市民協議会」というところが作った、「WELCOME
TO KOREA 2002」というタイトルのCD-ROM(写真左)。内容は、MPEGファイルのビデオになっており、韓国内の10箇所のワ−ルドカップ開催地(ソウル、仁川、水原、大田、全州、大邱、光州、蔚山、釜山、西帰浦)の観光案内と競技場(スタジアム)の紹介を行なっている。CD-ROMケースの裏側には各スタジアムの写真とともに韓国内の試合スケジュールもわかり易く載っており、「韓国にワールドカップを見に行きたい」という人にはお勧めだ。もちろん、これも無料配布。