カンタータ
「おのれを高むる者は 低くせられ」
BWV 47
Wer sich selbst erhöhet, der soll erniedriget werden
用途:三位一体節後第17日曜日
原詞:J.F.ヘルビッヒ
訳詞:大村恵美子
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1.合唱 おのれを 高むる 者は 低く せられ 低く する 者は 高められん (ルカ14:11,18:14) 2.アリア (ソプラノ) まことの 主の 弟子は へりくだる 者 なるべし イェスより いずる もの たかぶりは 悪魔に ひとしく 神 厭(いと)いたもう 奢(おご)れる 者らを
3.レチタティーヴォ (バス) 人 みな 塵(ちり) 芥(あくた) しかるに 悪魔に 目 くらまされ おごり たかぶるか ああ み子 イェスは 低き 身と なり われらが ため 嘲りを 忍びたまいぬ なんじ いやしき 弟子 なるに |
おのれを 高むるや 悔い改め 主の み跡(あと)を 追い 従いゆけ み前に 信仰もて ひれ伏せ 主 なれを ひき上げたまわん
4.アリア (バス) イェス 砕(くだ)け わが 心 強き 救いの み手 もて 黄泉(よみ)の 炎に ふたたび 落としたもうな 主の へりくだり 求め たかぶりを 退けさせたまえ ことごとく われにも たまえ なが 愛(め)でたもう 低き 心を
5.コラール 過ぎゆく 誉(ほま)れ ならず ただ とわの み国を 十字架に より なれは そを 受けぬ われも 従いゆかん (作者不詳 „Warum betrübst du dich, mein Herz? “ 1560 第11節) |
楽譜:バッハ・カンタータ50曲選No.17 (ISBN4-925234-34-X)