カンタータ

「深みより 主よ われはなれを呼ぶ」

 

BWV 131

Aus der Tiefen rufe ich, Herr, zu dir

 

用途:悔い改めの礼拝?

原詞:G.Ch.アイルマル編?(ルター訳詩篇130篇に基づく)

訳詞:大村恵美子


1.合唱

深み より 主よ われは なれを 呼ぶ

きけよ わが

かたむけよ わが 切なる 願い

(詩編1301, 2)

2.アリア (ソプラノ・コラール,バス)

み前に とがを 糾(ただ)さるれば

ああ たれか 耐ええん

(詩編1303)

憐れみたまえや

かかる わが 重荷

主は 負いたまいぬ

十字架の 上に

 

なが もとにぞ み赦しは あり

とうときかな 主は

(詩編1304)

罪に われ 滅びず

望みも とわに

絶えざらしめんとて

Bartholomäus Ringwaldt Herr Jesu Christ, du höchstes Gut 1588 2

3.合唱

待ちのぞむ 主を のぞむ

わが 心は み言葉を のぞむ

(詩編1305)

4.アリア (アルト=コラール,テノール)

わが 魂は 主を 待てり

物見の 夜明けを 待つごとく

(詩編1306)

嘆き 悲しみに

うち拉(ひし)がれたる

罪びと われは

こころ 悩みて

とうとき 主の 血に

潔めらるるを

願いもとむ

Bartholomäus Ringwaldt 同上 第5節)

5.合唱

イスラエル 主を 仰げ

慈しみの なが 主を 救い主を

主は み民を 救いまさん おのが 罪より

(詩編1307, 8)


楽譜:バッハ・カンタータ50曲選No.38  ISBN4-925234-26-9

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