カンタータ
「深みより 主よ われはなれを呼ぶ」
BWV 131
Aus der Tiefen rufe ich, Herr, zu dir
用途:悔い改めの礼拝?
原詞:G.Ch.アイルマル編?(ルター訳詩篇130篇に基づく)
訳詞:大村恵美子
|
1.合唱 深み より 主よ われは なれを 呼ぶ 主 きけよ わが 声 耳 かたむけよ わが 切なる 願い (詩編130:1, 2) 2.アリア (ソプラノ・コラール,バス) み前に とがを 糾(ただ)さるれば ああ たれか 耐ええん (詩編130:3) 憐れみたまえや かかる わが 重荷 主は 負いたまいぬ 十字架の 上に
なが もとにぞ み赦しは あり とうときかな 主は (詩編130:4) 罪に われ 滅びず 望みも とわに 絶えざらしめんとて (Bartholomäus Ringwaldt „Herr Jesu Christ, du höchstes Gut“ 1588 第2節) |
3.合唱 待ちのぞむ 主を のぞむ わが 心は み言葉を のぞむ (詩編130:5) 4.アリア (アルト=コラール,テノール) わが 魂は 主を 待てり 物見の 夜明けを 待つごとく (詩編130:6) 嘆き 悲しみに うち拉(ひし)がれたる 罪びと われは こころ 悩みて とうとき 主の 血に 潔めらるるを 願いもとむ (Bartholomäus Ringwaldt 同上 第5節) 5.合唱 イスラエル 主を 仰げ 慈しみの なが 主を 救い主を 主は み民を 救いまさん おのが 罪より (詩編130:7, 8) |
楽譜:バッハ・カンタータ50曲選No.38 (ISBN4-925234-26-9)