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吉澤恵一郎・香 協力宣教師
<吉澤恵一郎・香 協力宣教師>
ケンブリッジの生活も8ヶ月が過ぎ、帰国の日が近づいてきました。語学の学びは、なかなか前進しません
が、語学学校のクラスも進級することができ、少しは進歩したかもしれないと励まされています。親に比べる
と、子どもたちの上達は目覚しく、子どもたちは教会の人たちに「完璧なケンブリッジアクセントだ。」と笑
われています。
もちろん、語彙や文法は圧倒的に日本語が優勢ですが、怒りや欲求などの感情表現を自然に英語で始めるよ
うなってきたので、少し戸惑っています。 語学学校中心の生活が続いていますが、ここで、多くの日本人との
出会いがあります。教会や聖書研究会などに誘うと、ほぼ全ての日本人が喜んで参加してくれます。日本では
いくら誘っても、なかなか来てくれないのですが、英国では、あっけないほど簡単に集会に来てくれます。彼
らも、「日本にいたら、行かないと思う。」と言います。これが、在英日本人宣教の大きな可能性であると実
感します。
そして、短期間であっても、聖霊が働く時に、彼らはその本質をしっかり理解します。しかし、信じること
の難しさは日本も英国も変わりありません。この福音の種まきのために、是非、お祈りください。
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