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ここはヒンドゥ―教三大神の中のヴィシュヌ神に捧げられた寺院であると同時にこの寺院の創建者であるスールヤヴァルマン二世の死後に住む楽園をも意味していた。中央の祠堂は世界の中心山で、神々が住む須弥山を象徴し、周囲の回廊などは雄大なヒマラヤ連峰を、環濠は無限の大洋を意味していた。第一回廊は「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」「乳海攪拌」等のみごとなレリーフで飾られている。第二回廊には繊細で美しい女神デヴァーダのレリーフがズラリと並びまるで美の競演を行っているようだ。 |
| アンコールワット |

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アンコール・トムは長さ12kmの城壁と5つの門に囲まれた城郭都市。その中心となるのがバイヨン寺院。
アンコール・トムは12世紀にクメールの覇者と呼ばれるジャヤヴァルマン七世によって建設された。
伽藍は二重の回廊で囲まれ、内部構造は外観と異なり複雑。
構成は第二層の中央テラスを囲む16基の尖塔を巡礼するような配置になっている。中央祠堂と尖塔の頂部には50面を超える微妙に異なる表情の4面仏が配置され、どの位置からも菩薩の顔を拝むことができ。壁面のデヴァーダもまた美しい。
第一回廊には沢山の素晴らしいレリーフが刻まれている。 |
| バイヨン |
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1186年にジャヤヴァルマン七世が母のため建立した仏教寺院で、王の母になぞらえ般若波羅密多菩薩が安置されていた。
この遺跡にはいまだ修復の手ガ加えられず、巨大なスポアン( 樹)がからみついた姿で置かれている。あらためて自然の脅威を感じさせてくれる場所である。この遺跡の内部は迷路になっており、ガイドがいないと迷子になるかしれない。
仙人が住んでいそうな雰意気が魅力的で、観光客だけでなく、現地の子供達にも大変人気がある遺跡。 |
| タ・プロム |
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ここは先に紹介したアンコールワット、バイヨン等の遺跡群の観光拠点となっている。美しい田園と神秘的な緑の森に包まれた、まさに神々の土地。首都プノンペンから飛行機でわずか40分のこの地にくると安らぎを感じ、ホットする。
現在新しいホテルがどんどん建設され町の様子も変化しつつある。
この地にあるトンレサップ湖は東南アジア最大の湖で、魚介類の供給地としても知られ、人々に自然の恵みを与えている。
又、ここでも遺跡修復チームだけでなく多くの日本人のボランテイアが活躍している。 |
| シェムリアップ |
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この緑豊かな町プノンペンがカンボジア王国の首都で人口80万人を擁する政治・経済の中心。
メコン、トレンサップ、バザックの3つの川が交わる台地に広がり王宮と沢山の仏教寺院があり、フランスの統治時代の面影も残している。15世紀にこの町に王朝が移りその後変遷をえて、フランスの統治時代に開発が進み東洋のパリ ”インドシナのオアシス”とたたえられた。ポルポト時代に全住民が農村に追い立てられ一時ゴーストタウンと化したが、今はかっての活気を取り戻しつつある。 |
| プノンペン |
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カンボジア国内で日本の非政府組織(NGO)のボランテイアも多くの人がいろいろな場所で活動しています。
ここでは私がプノンペンで訪れた2ヶ所を紹介いたします。
1)キリンクリエン職業訓練センター&車椅子工房
障害者の為に車椅子の製造と無料配布を行っています。
又、障害者の為にテレビ・ラジオ修理、オートバイ修理、裁縫の技術訓練と同時に識字教育も行っています。
2)幼稚園 オリガミハウス
日本人教師2名が子供達に衣食・医療の支給、オリガミ・図工・お遊戯・日本語の教育を行っています。 |
| プノンペン Part2 |