
▲経済動向
今年6月の生産・消費・投資の3大産業活動指標が外為危機以降、最も高い増加率を記録した。
設備投資推計値は史上最高の増加率を示し、景気回復が投資拡大に続く様子を示した。統計庁が7月29日に発表した「6月の産業活動動向」によると、生産は昨年6月に比べ29.5%、卸小販売額は14.2%増えてそれぞれ95年95年6月以降、最高値を記録した。生産活動を業種別にみると、△半導体59.8%、△自動車66.9%、△事務会計用品143.7%、△音響通信機器45.6%などが上昇を主導した。
このような生産活動の好調を反映し、製造業平均稼働率は79.8%に達した。これは外為危機以前である96年平均80.8%、97年79.0%水準を回復したもの。
しかし、景気変動要因を除いた構造的失業率と若者の失業率が大きく高まり、対策準備が急務と指摘された。韓国銀行は同日に発表した「最近の労働市場変化の特徴」という資料を通じて15歳以上25歳未満の若者の失業率が昨年の15.9%から今年1〜5月に16.9%へと高まったと明らかにした。
→
この数字を見ていると今年始めに行われた財閥5大グループのビックディールや構造調整は下半期には結果として成功したのかもしれないが、大卒の就職浪人やリストラでやめた人達は今でも職につけないで悩んでおり、経済の急激な変化による社会の歪みがあちこちで見受けられるような気がする。
● 韓国製蚊取りマット
今日のソウルも雨が降ったり止んだりのイヤな天気だった。
ところでこの季節、KEIKOは蚊に悩まされている。家には韓国製のベースマットを置いているが香りはすごくするけど、あまり効かない。又、殺虫剤のスプレーはスーパーで3,000ウォンで買ってきたが、蚊を追いかけてスプレーしようものなら蚊が倒れる前にこっちが倒れてしまいそうになる。
一度噛まれたら1週間くらいは真っ赤にはれてしまうのだ。IMFを経験した蚊たちは根性があるのかも。KEIKOが会社の同僚に韓国製のベースマットとスプレーは全然効かないよ。と言うとKEIKOがMade
in Japanだから効かないだけ、韓国人には良く効くらしい。ホントかな。
● 誕生日
昨日はKEIKOの○○才の誕生日だった。
韓国の誕生日の過ごし方は、日本に比べ少し違う。韓国人は旧暦なので毎年誕生日が違うのだ。家族や友達は旧暦用のカレンダーで毎年チェックしなければならない。それに数え年なので生まれた年が1才と数えられる。この点KEIKOは毎年1才若く申請できるので得かもね。
韓国の誕生日では、まず、朝食にお母さんが必ずミヨック(ワカメのスープ)と赤飯を作ってくれる。学校や会社に行くとみんながミヨック食べた?とあいさつする。昼食には、同僚たちがケーキやお菓子でお祝いをしてくれる。KEIKOの知っている会社では、お祝いの経費は会社負担のところが多い。
夕方になると、食事会が催され、その人を祝福する為多くの人が集まり主人公にプレゼントを渡す。高価なものはしないが、集まった人の数だけでもたくさんのプレゼントをもらうことができ、その場でオープンし披露する。その代わりというか食事代は、主人公が出すという習慣がある。KEIKOも昨日は、夕食の場所をセッティングして友達に集まってもらった。そして、プレゼントを手に持てないくらい抱えて帰った。
NANCYへ
、プレゼントしてくれた本「愛を受ける女、認められる女の条件25」をハングルで読めば何ヶ月かかるかわからないけど、一生懸命読めばその通りになるの?
韓国では、誕生日はひとつのお祭りみたいで楽しいよ。
● 韓国でのお酒の飲み方(その2)
韓国の社会では、お酒が飲めない人は認めなれない。「車を運転しなければならないので」との言分けは聞かない場合が多い。なぜなら大概の飲み屋さんには、代理運転というシステムがあり、いくらか払えば代理という人に運転してもらって家まで連れて行ってくれる。
盛り上ってくると、韓国独特のお酒の飲み方がある。恐怖の「爆弾酒」。これは、ビールが入ったグラスの中にウイスキーを入れたショット用グラスを逆さまに沈め、それを一気に飲み干さなければならない。いくらお酒が強い人でも2杯飲めば、倒れるだろう。
次ぎに「水爆酒」。これは、ウイスキーのストレートグラスの中にビールを入れたショットグラスを沈めて一気に飲む。いくらお酒に自身があるKEIKOでもこれだけは、危険行為といえる。又、「IMF爆弾酒」というのもある。これは、ウイスキーは値段が高いため、安い焼酎の中にビールを入れたショットグラスを沈め、一気に飲むそうだ。うーん。これでは、ランボーでも倒れるだろう。
▲ 台風「ニール」北上、全国直接影響圏
強い風とともに北上している第5号台風「ニール」が、27日午後、全南江真に上陸するとみられ、全国的に台風被害が心配された1日だった。これによって、27日午前9時現在、南海全海上と済州島、釜山及び全南海岸には「台風警報」、西海南部と東海南部全海上に「台風注意報」が発令中である。
ソウルの今日は一日雨が降ったり止んだりだった。夕方には、風が吹いてきたが台風なんて全然感じられなく、KEIKOには風が気持ちよかった。韓国の人は、極端に台風や雷、地震を恐がる。日本に比べ滅多にないからだ。KEIKOが事務所で仕事していると夜の10時頃
ビルの管理人が入ってきてもうすぐ台風がやってくるから早く帰れと追い返されてしまった。それにしてもケンカや北朝鮮の挑発には、ビクともしないのに不思議だ。KEIKOにとって仕事を終えられなかった次の日の嵐の方がもっと恐いのにさ。
写真は管理人。最近暑いのでこんな姿で駐車場や配達物や外部訪問者などの管理をしてくれているKEIKOのお気に入りのアジョシなのだ。
▲ タクシー・トラック、来月からバス専用車線の通行許可実施
論議になっていたタクシーのバス専用車線への通行許可問題を決定するため、専用車線での試験運用が来月から実施される。
ソウル市は来月9日から20日まで南部循環路、江南大路、マンウ路、ミア路、ドボン路など12の主要道路の一定区間で午前10時から午後5時までの昼間の時間帯間、バス専用車線でのタクシーと貨物車の通行を試験的に許可することにしたと発表した。
韓国内にある高速道路のほとんどには、一番左のレーンに青い線が引いてあるのが目につく。そこは、ある一定時間や土曜日の午後と日曜日にはバスしか通れないようになっている。
通勤バスに乗る人や、週末に故郷に帰る人達にとっては、とても便利だと言えるが、青空駐車場状態になっている他のレーンは、イライラするしかない。
● 危険な言葉
今日、KEIKOはタクシーに乗って取引先まで行ったが、混んでなければ15分のキョリに1時間以上もかかってしまった。アポイントの時間には遅れるは、メーターはどんどん上がるし冷や汗ものだ。目的地の工場地帯には、タクシーを乗るしかないのに、この交通渋滞はビジネス上効率がすごく悪いと思う。
夜、帰宅時にタクシーに乗ると突然途中で止まり運転手が降りた。そこには、タクシー仲間がお客(若い女性)と道端で大声でケンカをしていた。なにやらタクシーのメーターを上げずに走っていてぼったくられたらしい。怒った女性は、その運転手に向かって「ケセッキ」(犬の子供=韓国語で一番の下品な悪口)と言ったので運転手は憤慨し、タクシーを降りてのケンカになっているのだ。それでも女性は負けずに「ケセッキ」を連発している。すごい勇気。この不快指数が高い
蒸し暑い日が続く今日このごろみんなストレスが溜まっているのかも。日本のみなさん、韓国では「ケセッキ」とは絶対に言わないようにしましょう。危険です。
▲ 金融市場、不安定な動き持続
金融市場が国内外要因の影響で不安定な動を続けている。
22日ソウル為替市場でウォン対ドルの為替は前日より4ウォン高いドル当たり1千205ウォンで始まり、大幅な値上がりを維持した末、7.3ウォン上昇した1千208.3ウォンで終わった。
為替関係者たちは逆外買収勢が持続的に流入されてドルの強勢が継続されており、市場の雰囲気が依然のドルの弱勢から強勢に徐々に変わりつつあるといった。
● すき焼きパーティ
週末は、日本人の知人の家ですき焼きパーティをした。
まず現代百貨店の地下の食品売場に買い出しに行くと、すき焼きの材料は大抵そろえることができる。エバラのすき焼きのたれも輸入品コーナーに行くと日本より1.5倍くらいの値段で買うことができる。しかし、板こんにゃくはででいるが糸こんにゃくがない。韓国人にとっては、マシオプソヨ(味がない)食品かもしれないね。
肉は、しゃぶしゃぶ用(シャブシャブと書いてある)のはあるが、すき焼き用がない。KEIKOがあぶらの乗った良い肉をバラより薄く、しゃぶしゃぶより厚く切ってと頼むと、アジュマが安い肉を出してくる。KEIKOがカジュアルな服装なので高いのは買えないと思われているのだ。服装で判断するなー。
日本と同じくオーストラリアやアメリカ産は、価格もずっと安く、韓国産は札に赤色で強調されていて高い。KEIKOたちは100g当り4,200
WONのそこにある一番高い肉を注文するとアジュマの態度が急に丁寧になった気がした。
味はバッチリ。こうやって韓国にいる外国人たちにとって、たまに故郷の味を楽しむ時がリラックスタイムになり活力となるのだ。
● イタリアレストラン
in アックジョンドン
夕食会があり、アックジョンドンに行った。ここは、前にも紹介したがソウルの高級志向の若者が集まる町として有名だ。IMFの去年には、ブティックや飲食店などの多くが潰れていたが、今年の春くらいから、また回復してきて有名な美容院ができたり、ブランドの店がたくさんできていた。ちなみに
プラダ(本物)の店は、日本人女性でいっぱいだった。
KEIKOたちは、最近できた芸能人がオーナーであるイタリアンレストラン“aida”で食事した。このあたりには、一日に一件ずつ洋食店がオープンされているらしい。すごい景気だね。
食事は、アピタイズから始まって日本で食べれるイタリアン料理のコースが食べられる。
さすが、芸能人の店というか、テレビに出てくる女優や、男優が何人かいた。日本だったら、キャッと追っかけたちが寄ってくるだろうに、ソウルでは
慣れているのか
あまり他人には、関心がないのか、ああそこにいるのだとちらっと見るくらいだ。
KEIKOたちのグループにも、有名なテレビ司会者がいたがKEIKOは衛生放送のBSしか見ないのであまり分からなかったが、見た事があると言うと喜んでくれた。名前は、イム
ペクチョンといって日曜日SBS“ワンダフル
トゥナイト”をやっているらしい。
芸能人のギャグは、速くてついていけない。日本で言えば
“さんま”とか“たけし”がしゃべっているパターンなのだ。内容がわかってもおもしろくないよね。KEIKOが愛想笑いをしていると、“マイド
オオキニ”にと日本語でギャグを飛ばしていた。
▲ 韓・日相互認定協定の締結を推進
一方の国家の規格認証を受けていれば、もう一方の国家の規格認証をクリアすることが出来る「相互認定協定」(MRA)の締結が韓国と日本の両国間で推進される。
7月21日から23日まで、東京で両国の実務代表団が会い、相互認定協定を推進する為の協議を行っている。これは今年3月の韓・日首脳会議の時にとりあげられたもの。韓国側は韓国工業基準(KS)制度と認証制度を始め、電気製品と自動車、通信機器、圧力機器、医療機器、機械類など製品分野別の規格制度に対して細部的な説明をし、併せて日本側の説明を聞く予定であると外交通商部は説明した。
● 屋台
韓国にいれば衣・食・住は、日本のそれと同じような物を普通にゲットでき、日常生活で困る事はあまりないし、仕事や家族とのコミニュケーションを除けば、日本で生活をしているのとほとんど同じである。でも、韓国にいると、日本よりも他のアジアの国に似て、とても庶民てきだなと思えることがいくつかある。
その一つとして、夜になると地下鉄の駅の近所なんかにたくさんできる「屋台」がある。おでんや韓国独特の豚の腸ヅメやお餅などが一人前
1,000ウォンで売られている。学生達がいつも寄ってきては、食事代わりに食べているし、女子学生はトッポッキ(餅の唐からし炒め)が大好きだ。天ぷらも好きなのを挟みのようなもので摘まんで醤油をつけて食べてから1つ200ウォンで自己申告するシステム。
KEIKOも時おり仲間と立ち寄り庶民の味を堪能するが、値段の安さに、屋台のアジュマ(おばさん)の1日のもうけをつい気にしてしまう。
● 韓国民族村
最高気温33℃の暑い一日だった。
日本からのお客様との仕事の合間に水原にある観光地のひとつである民族村に行った。ふつうはソウルや水原駅からの直行バスで行くらしいが、KEIKOたちは、時間の関係でソウル市内からタクシーを利用し、1時間くらいでついた。
韓国民族村は、30万坪の自然環境の中に各地方の伝統家屋260軒と約3万点の民族資料を展示している19世紀の韓国伝統文化に触れることができる所だ。入場料は、大人10,000ウォン。中に入れば陶磁器に、韓国ヤンバン(武士)の家、昔の農家での生活模様がそのまま実現されている。また、そこには実際に数十人が生活している。
平日というのに幼稚園の遠足や地方からの見学者たちで賑わっていた。KEIKOは日本の民族村とはあまり変わらないという印象だが、確かに文化の流れは中国〜韓国〜日本という事を感じさせられる。
特に目に付いたのは、観光客も含めお年寄りたちが皆、麻のチョゴリを身につけて涼しそうだった。スーツのKEIKOは、暑くて死にそうだ。田舎から来たあるお年寄りが、「自分の家とあまり変わらないな」とキムチの釜や豆腐を作る木の臼、オンドルを見て言った。又、お爺さんとお婆さんが手をつないでシーソーで堂々と遊んでいる姿が心をなごましてくれた。日本では、お年寄り達がこんなに楽しそうに遊んでいる姿を見たことがない。
ここは、一日ゆっくりと見学し、民族料理やトントンジュ(米のお酒)を楽しむとイイと思うよ。あと、韓国ヤンバン(武士)が昔使っていた竹枕は、夏の暑い夜に抱いて寝ると涼しくなり、日本人に人気があるそうだよ。
● 韓国でのお酒の飲み方(その1)
韓国でビジネスをしていると、飲みニケーションは必修といえる。韓国社会ではお酒が飲めない人は出世しないと言われるぐらいだ。この点では、KEIKOはまず合格する自身があるよ。日本ではお酒を飲む場合「まずはビール」なんて言うが、韓国の場合はビールなら最後までビール。焼酎なら始めから焼酎である。決してチャンポンはしない。
焼酎は全てストレート。最近では、ジンロ焼酎の「チャミスル」(真露)23℃が人気がある。おチョコみたいなショットグラスでグイッと飲み干すのである。
韓国の場合、たとえばビールを飲む時も「継ぎ足し」はしない。それは、亡くなった祖先に対して法事を行う時に継ぎ足しをする儒教の習慣があるからだ。焼酎もイッキに飲んで空のグラスを相手に差し向けるのである。空になったグラスを逆さまにして自分の頭の上にもって行き、「私はあなたから頂いたお酒を全部飲み干しました。」と礼儀を形で表すのだ。そして空になったグラスを相手に渡し、お酒を継ぐのである。
もたもたしていると相手からもらったグラスが自分の前にいつの間にかたまっていく。相手はグラスを渡してしまったのでお酒が飲めない。そうなると大変である。こっちもグイッと飲み干して相手にグラスを返す。このくり返しをしていると、さすが韓国では酒が飲めない人は出世しない理由が分かってくる気がして来る。
ちなみに、一生懸命倒れるまで酒を飲んだことを韓国の人は評価してくれる。韓国でビジネスをしようとしている日本人の方、覚悟したほうが良いですよ。
▲ 朴チャンホ、メジャーリーグ通産40勝目!
LAドージャス、朴チャンホ(26)が後半期快調のスタートを切った。朴チャンホは韓国時間で18日の午前5時5分、エナハイム・エインゼルスとのインターリーグゲームで先発登板、気持ちの良い勝利を収めた。
オールスターの休み以後初登板となったこの日に、朴チャンホは
6回1/3イニングを投げ被安打5、6奪三振2失点で今シーズン6勝目、メジャーリーグ通算40勝目をあげた。
→
韓国の絶対的ヒーロー、朴チャンホ氏がんばってね。
● スターウォーズ エピソード1
昨日、韓国でも大ヒット中の映画「スターウォーズ
エピソード1」を見に行った。
映画はいつも日本よりも早く上映される。スターウォーズも6月26日に一般公開されており、日本より半月ほど早いとか。
入場料は6,000ウォンで日本の約1/3の値段。製作元は一緒なのだから、やはり、物価にスライドさせた値段付けといったところか。
韓国では、全指定席で、その日に映画館でチケットを買えば、上映時間(上映回数)と指定席の番号を記されたキップが貰えるため、上映時間まで近くの喫茶店やファーストフードの店でゆっくりと待てば良い。日本みたいに長い行列を作って、上映開始まで無意味な時間を過ごす事はない。
一緒に行った友人に、「韓国は合理的だね」と聞くと、「もし、韓国で映画館が自由席になっていれば、あちこちで席を取るため、血をみるかもしれないね」との事。(なっとく)
映画館ではポップコーン(1,000ウォン)、コーラ(500ウォン)などを売っており、これも良心的な値段。観客はアベックや女同士や男同士が多く、映画は韓国で気軽な娯楽になっている。
KEIKOは、たまたま一番前の席だったので最初、目を平目のようにして大写しのハングル字幕を見ていたが、直ぐに疲れ、字幕を追うのは止めた。
英語の音声を聞いて楽しむ事にしたが結局、内容は充分に理解できなかったような気がする。ただ、相変らずのド迫力の画面とお姫様の髪型が1シーンごとに変わる事がおもしろかった。こんな大スケールな映画を作れるのだから、やはりジョージ・ルーカス監督はすごいのだろう。
▲ 申昌源2年6ヶ月逃亡の末検挙
脱獄囚シン・チャンウォン(申昌源.31)が脱獄後2年6ケ月余ぶりに警察に検挙された。この日午後ガスレンジ修理に行った点検技師の金ヨンケン(29)
氏の申告を受け警察官と戦闘警察等46名を出動させ申を検挙した。
警察は市場から帰ってきた同居の女性、金ミョンジュ(27.順川市)氏も検挙した。
申昌源は強盗殺人嫌疑で無期懲役を宣告を受けて服役中だった97年1月20日、釜山市江西区の釜山刑務所の便所内換気口をむしり取って脱獄した。
逃亡後、警察は大捜査網を引き徹底的に探し、また懸賞も五千万ウォンかけていた。
→今週末はこのニュースでモチキリだった。申昌源は韓国では有名な大悪党として半ばヒーロー視されていた部分があり、漫画やドラマまでできていたそう。インターネット上では、申昌源を応援する会もあったり「申昌源シンドローム」という言葉も生まれました。彼は、タバン(喫茶店)や飲み屋のお姉さんを次々にナンパし、同棲生活を続けていたんだって。その点では、恋人がいない男性にはウラヤマシがられるかもね。
● 初伏
7月17日は、初伏(三伏の一つ)と言って夏の初めを言う。
韓国では、この日にこれからの暑さに備えスタミナをつけるため、保身湯(ポンシンタン)や参鶏湯(サムゲタン)を食べる習慣がある。
保身湯はなんと犬肉が入ったスープのこと。ソウル市内のあちこちにこの店がある。昼食時に老若男女のたくさんの人が食べているのをみた事があるが、KEIKOは、これだけはパス。その代わりというか、知合いに参鶏湯を食べに連れていってもらった。鶏丸ごと一匹のお腹の中に、もち米、ナツメ、朝鮮人参、ニンニクなどの薬味が入ったものをじっくりと煮たスタミナスープ。鶏肉はお皿にとって塩をつけて食べる。これがあっさりして美味しい。辛いものが苦手な日本人の方にお勧めの料理だ。
KEIKOは2回目の韓国の夏を元気で乗越えるぞと汗いっぱいかきながらスープまで全部平らげた。
写真(左)は、ポンシンタンの店の看板で、「初伏です。今日はおいしく食べて健康になりましょう」と張り紙がある。写真(右)は、サムゲタン。
● 水原ヘ
日本からスタッフが来ていたので一緒に水原市にある工場へ同行した。水原市はソウル駅から電車で約1時間、京畿道の道庁がある大きな街です。
工場がある場所はベッドタウンの南端に位置し、水原駅からの電車や高速座席バスでソウル中心部まで通勤する人が沢山いる。
夕食は、お勧めのさしみの店に連れて行ってもらった。その店の「自然産」と書かれているショウウィンドウには、大きな水槽がいくつか置かれタイやヒラメ、イカなど数種類の魚が泳いでいる。店内は決して奇麗とは言えないが、KEIKOたちは一番威勢の良い石鯛(1キロ13万ウォン)を注文した。
壁に掛けられたメニュー版には1`当りアカダイ=10万ウォン、イシダイ=13万ウォン、クロダイ?=10万ウォンと書かれている。一般のさしみにしては、高い方だ。例によってつきだしには、活イカのさしみ、アワビ蒸し、ナマズやホヤのさしみがでる。
日本ではこれだけでも、かなり贅沢なメニューとなるだろう。その間、厨房では魚が選ばれ、まな板に乗せられるが、元気の良い魚はなかなかまな板の上に乗らない。韓国人はその生きている元気な魚を見て、新鮮さと美味しさを計るらしい。(写真左)
しばらくして出てきた石鯛は、新鮮で口に広がる弾力は、言葉に表わせないほど美味しかった。(写真右)
韓国では、まだまだ雰囲気より品質と量なのだ。
● ノレパン
会社帰りにノレパン(歌房)に行った。
KEIKOに気をつかって日本の歌がある所を捜してくれたが、案外すぐに見つかった。そこには、1000曲以上の日本の歌があるのだそうだ。
ソウルには「ノレパン」、いわゆる日本でいうカラオケBOXが町中にたくさんある。韓国には「カラオケ」と言われる店もあるが、それは
女の人がいるクラブを意味している。一般ノレパンは、ルームチャジ1時間15,000ウォンで30分延料は、7,000ウォンになっている。少し前までは、アルコール類は一切禁止されていたが、今日のノレパンは缶ビールが3,000ウォンで売っていた。
部屋の装飾はソファとテーブル、それに大型モニターと小さなモニターが正面の壁に2〜3台組み込まれているシンプルなものだ。歌は一曲歌うごとに点数が出るが、音痴のKEIKOが歌っても簡単に100点になるのが不思議だ。100点が出たとフロントに申告すればビールを1本サービスしてくれた。申告しない場合は、くれないシステムになっているらしい。しないと損だな全く。
まあ、韓国人は、歌が大好きで上手い。KEIKOはとても太刀打ちできなかったが、アルコールを飲まない同僚は、2時間タンバリンを持ってい躍りパナシだった。シラフで盛り上るなんですごいよな。
▲ "失敗した経営者"には自動退職を誘導
政府は企業支配構造を大々的に改編し、"失敗した経営者"が経営の一線から自動的に退職するような経営環境を構築する方針だ。
政府はこのため、監査委員会の適用対象を拡大し、社外取締役の独立性強化、累積役票制の義務化などを要旨とした企業支配構造の改善作業を行い、財閥等の経営権世襲の慣行を打破し、所得と経営の分離を図ることにした。
● 靴磨き
朝10時すぎになると決まって
クドゥタッカヨ(靴をみがきましょう。)と言いながら事務所に入って来るアジョシ(おじさん)がいる。軍手をはめた手には、木製の靴かけにスリッパがいくつかぶらさがっている。KEIKOは最初
何者かなとびっくりしたが、同僚が靴をアジョシに渡し、スリッパに履き替えている。聞けば1週間に3回、月極
15,000ウォンで契約したらしい。
実は、大抵のオフィスビルでは靴みがきのアジョシが一人ずついてビルの縄張りが決まっているそうだ。一つのビルには何百もの事務所が入っている為、そのアジョシの島には部外者が入れないようになっている。
KEIKOはたまに1回2,000ウォンで頼む事があるが、ピカピカになる靴はストッキングにべったりついてしまう。その次の日からは、お嬢さん「靴磨きましょう」と毎日来る。
先日
夕方、地下鉄に乗ったらどっかで見た顔。あの靴磨きのアジョシがなんと、スーツでバッチリ決めていた。KEIKOが「まあ、カッコイイですね」と声をかけると次の日は、無料で靴を磨いてくれたよ。お願いだから、真っ黒にするのはやめてよね。
<進入者の件>
お昼すぎに涼しい顔した靴磨きのお姉さんが入って来た。他人のテリトリーに乗込むのは
相当な度胸だろうな。まっすぐ部長に向かって、靴を完璧に磨くと言う。価格は靴磨きに2,000ウォン+つま先張り替え5,000ウォン+下敷き5,000ウォン=12,000ウォンで話をしている。部長は、10,000ウォンに負けてくれと言うが、頑固として彼女は降りない。部長はネゴを楽しんでいるようにしか見えない。10分ほどやり取りして、「気がつまる(びっくり)ような靴を持ってきます」と行って部長の靴を持ってサッサといってしまった。その間はスリッパを履くようになっている。外出する時は、靴がくるまで待たなければならない。例の女性は30分後に、息を切らしながら靴を持ってきた。他人の島に入ってくるのを気にしているのだろう。彼女は、地下鉄にある靴磨きの店から来たそうだ。部長は靴の磨き栄えを見て、何も言わずポケットから12,000ウォンを渡していた。彼女は、暑いのかKEIKOにお水一杯飲ませてよ。と要求し、帰って行った。韓国人のピカピカ靴の理由は、会社生活に密着しているんだな。
▲ 労働部調査−勤労者賃金、IMF以前水準に回復
景気回復により大企業と製造企業が賃金上昇を主導し、今年5月の勤労者賃金が前年同期に比べ9.8%上昇し、5月の賃金では最高値を記録した。
・ 賃金:7月11日、労働部が10人以上の4,900事業場を対象に調査した「毎月の労働統計調査」によると今年5月の賃金は前年同期比9.8%上昇し141万ウォンとなった。IMF以前である97年5月(126万ウォン)に比べ11.3%も上昇した水準である。
・ 労働時間:今年5月の総勤労時間は202.2時間(1週当り46.6時間)で3.6%増加し、IMF以前である97年5月(1週当り46.3時間)水準に回復した。
正常の勤労時間は1週当り41.1時間で1.4%増加にとどまったが超過勤労時間は1週当り5.5時間で22.8%も増えた。
・
雇用動向:今年1〜5月の5人以上事業所では、新規採用者数は退職・解雇した人数に対し10万人多く、月2万人多かった。
→ 確かに景気は回復しているようだ。今日KEIKOの会社がいつもお願いしている旅行社に大阪行きのチケットを申請したが、最近の日本線、特にソウル−大阪線の満席ぶりはどうしようもない、とのこと。
「こんなに席の取れないのは始めて。異常な状態です。」といつもテキパキと手配してくれる担当女性の声。彼女は月120万ウォンの月給で朝の9時から最近は夜9時まで仕事をしているが、もちろん土曜出勤で残業手当ては出ないらしい。
今回の満席状況は、大韓航空がペナルティで増便を出せない、日本国内での韓国ブーム、韓国の景気回復に伴う海外旅行ブームの復活などの複合要因で一杯だそうです。
しばらく日本に帰っていないKEIKO。すごいホームシック状態なのに帰りたくても帰れない。どうにかしてよ。
※1,000人目の応援ありがとうございます。お約束どおり素敵なプレゼント手配しました。(写真の奮闘記特製キーホルダー
+ ???)
今度は5,000人目目指して頑張りますので益々の応援の程お願いしまーす。
▲ 関税庁、7月12日
「書類のない輸入通関時代」 を幕開け
輸入に必要な書類を税関に直接行って提出しなくても外国物品を国内に輸入できる「書類のない(Paperless)輸入通関時代」が今日から幕開けとなった。
今までは、輸入企業が送品状などの貿易書類と輸入承認書、輸入申告書などを税関に直接行って提出し通関審査を受けていたが、手続きだけで5時間以上はかかった。これに往復の時間を入れて、一日でスムースに終わればラッキーで書類の記入まちがいなんかがあると、もう何日もかかる場合が多かった。
しかし、「書類のない輸入通関制度」が運用されれば輸入業者は税関を訪問する必要なく輸入申告書、承認書、貿易書類などをEDI(電子文書交換)方式で税関に電送するだけで通関手続きが完了する。所要時間は約1時間で済むものと関税庁は予想ししている。
関税庁関係者は初年度、年間輸入件数(250万件)の約10%に該当する約25万件の輸入申告が同制度を通じて行われると見ており、今後、申告記載内容の正確性を高め続け、対象企業を拡大させていく計画だ。
→ KEIKOはこの制度におおいに賛成する。仕事上、輸入の為に税関とやり取りする事が多いが、手続きの為いつも緊張する。輸入する物によっていつも要求される書類の書き方が違うし、なんと言っても職員の態度が気に入らない。慣れないKEIKOに向かってあれこれ専門用語を使って尋問のような事をするし、何度も出直しをしなければならないので気持ちよく帰った事がない。E−Mail上でできれば、辞書も使えるし、落ち着いて申請できるからね。あと日本語の案内もあればいいのにそれは無理かな。
● 天安カントリークラブ
韓国の日本企業駐在員で結成している友情会のゴルフ。
朝4時半起きで、ソウルから2時間のチョナン(天安)カントリークラブに行った。そこは朝5時30分から晩の8時までナイターで行っている。今日は予約で満杯で、7分おきに各パーティーがスタートし、計88パーティーがプレーする事になっていた。韓国は、休憩なしで4時間半ぶっ通しでプレーする。「もうかるときは、詰め込む」という事だろう。例の有閑アジュマも沢山おり、すごい迫力。韓国人はゴルフ大好きで朝に1ゲームして出勤するという人がたくさんいる。
しかしプレー代は、日本と比べてそんなに安くないと思う。各自12万W+パーティーごとのキャディー代(6万W+チップ4万W)。
KEIKOのパーティ−についてくれた若いキャディー18才の彼女は大学に通うアルバイト。お世辞でも上手とは言えないKEIKOに「朴セリのようにちゃんとボールを見なさい」とか、「何番アイアンを使いなさい」とか、親切とはわかるが、恐いアドバイスをしてくれるんだが、その通りに飛ばないんだな。そのうちパトロールと書いた旗を持ったアジョシ(おじさん)がオートバイに乗ってKEIKOのところにやってきて、「後ろが突っかかるので早く打て」と注意された。必死でペースを合わせた後は、笑顔でHAVE
ANICE WEEK ENDS!と帰っていった。くそ。絶対練習して上手くなってやると決心したよ。
でも広大な韓国の自然。コースではカッチ(かささぎ)が沢山とんでいてKEIKOは久々に自然の空気を吸えて楽しかった。
18ホールを無事に終え、汗をかいたあとの生ビールは、なによりも一番おいしいね。いや2番目かな。
▲ 今年 1人当りGNI8千500百ドル
今年韓国の1人当り国民所得は景気回復と為替レート下落に助けられ8千538ドルを記録し、6年前の水準を回復した。
8日韓国銀行によれば今年の経済成長率と消費者物価上昇率の展望は6.8%,
1.0%で各々年平均為替レートは 1千195ウォン(上半期平均値)で、人口増加率を例年と同じ
0.9%とすると1人当り 国民所得(GNI)は昨年の6千823ドルから1千700ドル程度増えた8千538ドルとなった。
一方昨年、台湾の1人当りGNIは1万2千40ドル,
カナダは1万 8 千667ドルに達し、米国3万246ドル(以下97年基準),
日本3万3千726ドル,英国 2万2千476ドル, フランス 2万3千817ドル,
ドイツ 2万5千29 6ドル, 豪州 2万595ドル,
シンガポール2万6千452ドル などである。
→ この数字でいくと、日本人は韓国人の約4倍の所得があるように見えるが、KEIKOの実家のある大阪と、ここソウルの人の生活レベルを比べると、とてもそんなに差があるようには思えない。
物価は日本:韓国=2:1ぐらいかと思うので、4倍の所得だとすれば、日本人は韓国人より2倍物を消費し、贅沢ができる計算になるが、そんな感じではない。
韓国人も写真にように外食をよくするし、服も日本人とほとんど変わらない。浮浪者は、むしろ最近の大阪の方が、よく見掛ける。
数字と実感のギャップはどこからくるのかな?
▲ 釜山“三星車”糾弾1万人集会
釜山地域60余市民団体で構成された「釜山経済を育てる市民連帯」は、7日午後6時釜山市東区釜山駅広場で市民など1万人が参加したなかで、「金大中政権糾弾大会及び三星製品不買1百万人署名運動発隊式」をもち、政府と三星を糾弾した。
集会には市民連帯所属 60余個団体会員と三星自動車協力業者職員、金鎭載議員をはじめハンナラ党と党釜山地域国会議員等数千余名が参加した。市民連帯等は
「金大中大統領は“三星による世界的な自動車で、釜山を自動車産業のメッカにする”との約束を守るべきだ。三星は責任をとり三星自身で原状回復させろ」と要求した。
金泳三前大統領はこの日、主催側への“激励
メッセー ジ”で
「三星自動車が金大中氏により不当な干渉を受けなかったとすれば既に本軌道に戻り順調に発展した」ことと、「三星の清算は全体的に政治報復であり釜山経済を殺すこと」ことを主張した。
→ KEIKOも以前、釜山の海を埋立てて作った巨大な自動車工場に行ったことがあるが、なにもなかった町が急に食堂が増えたり、ロッテホテルができたり、三星グループが橋をいくつが建築中という感じで町全体が活気に満ちていた。三星自動車が出来たとき、ソウルから釜山に転勤したある三星マンが「私はタンシンプイン(単身赴任)です。」と誇りに満ちた顔が印象的だった。
(注釈)韓国では、単身赴任の文化がめったになく(韓国語の単語はないので日本語の発音を使っている。)会社から命令されたら家族で移動するか、やめてしまう人が多いらしい。
それがまさか、こんな事になるなんて
社員もそうだけど期待していた釜山市民にとってはがっかりしていることだろうね。
釜山市民が全員3,000万ウォンもする三星「SM5」(写真)を一台づつ買う事もできないしさ。
● よくあるタクシー運転手との会話
韓国のタクシーは、2種類ある。一般と模範(デラックス)タクシーがあるが、違いをいくつが挙げよう。一般の方は、シルバー色をしていて基本料金が1,300ウオン〜で2キロごとにメータがあがるし、韓国人は普通こちらを利用するが、ハングルがわからない人は、日本人と思われ、運が悪ければぼったくられる事があるので注意する方がいいだろう。一方、黒塗りの模範タクシーの方は基本料金が3,000ウォンからで割高になっているが、領収書発行が可能であり、運転手は20年以上の無事故、無違反を義務づけされている為、比較的お年寄りが多いが、ぼったくりやスピード狂にあたる事がなく、安全だ。KEIKOは、日本からのお客様には、模範タクシーを薦めているが、ひとりで乗る時は、ほとんど一般タクシーの方を利用している。
今日KEIKOが仁川から乗った一般タクシーの話。
KEIKO:アジョシ(おじさん)金甫空港までいくらですか?(びっくりするくらい若い運転手。IMF以降、満足する就職先が見つからず、運転技士になる人が増えた。)
運転手(ちなみに運転技士といわなければならない):メータを見てください。
KEIKO:???まあ時間がないので速く、金甫空港第2ターミナルまで行ってください。
運転手:無視。(途中ものすごいスピードで高速道路を走る。韓国にはあまりネズミ取りというのは、見た事がないけど、KEIKOはスピードが恐い。)
KEIKO:アジョシ(おじさん)そんなにスピードを出さなくてもいいよ。ゆっくり行ってください。
運転手:お客さんへんな事をいうね。さっきは時間がないと言うし、今は、ゆっくり行けと言うし、いったいどうすればいいの?全く。
KEIKO:沈黙。(ゆっくり急げという意味なのだ。)
運転手:ところで、私たちの国のことばがそんなに上手ですね。どうして覚えたのですか?
KEIKO:勉強中で、まだまだ(遠い)です。
運転手:その程度できたら、充分だ。私たちの国の言葉は、世宗大王が発明した、世界でも最も合理的で発音が難しい。
KEIKO:そうですね。(それより、つぎつぎに追い抜かしをするのが恐い。)
このように、外国人がハングルを話すと必ず、この話題がでる。
運転手:金甫空港は、ソウル市だから、私は仁川市のタクシーのためここでは営業ができない。帰りは空車で帰らなければならないのでメータの2倍ください。
KEIKO:2倍は、高いのでなんとか安くしてよ。仁川行きのお客さんを捜して下さい。
運転手:7,000ウォン追加にマケトクよ。
結局、35,000ウォンで交渉成立した。追加料金制度をしらない日本人は、これでぼったくられたと言う事があるがこれは韓国人にも認められている制度なんだそう。それならKEIKOみたいに交渉上手になるしかないんだな。
▲ 総合株価指数、年中最高値を更新
7月5日、総合株価指数は前週末に比べ29.42%ポイント上昇し、962.84ポイントを記録した。取引代金は5兆1,940億ウォンに達し、取引日基準で史上最高値を更新した。又、時価総額も282兆ウォン(約2,4222億ドル)へと上昇し、世界10位に上ったものと推定される。これは韓国GDPの62.7%に相当する数値である。
→日本の株価も徐々に上昇していると聞いていますが韓国の場合、政治や人の性格(?)だけでなく、経済の動きにもメリハリがあるようです。韓国がんばれ。
夕食は、久しぶりに日本のお客様と軽くうどんを食べた。どうしてもカルビが多くダイエットしなければ体が重たくなる。
会社の近くの「名古屋ウドン」という店は、韓国人の若者に人気のある軽食屋さんになっている。名古屋ウドン3,000ウォンに名古屋サクウドン3,500ウォン(巻き寿司が付き)が人気のようでKEIKOは鍋うどん4,500ウォンを注文した。
韓国人もうどんが大好き。お昼ごはんにはよくうどんを食べている。しかし忘れてはならないのは、つけものにタクアンとラッキョはでるがキムチもでる。なんとつけものが充実しているのだろう。
ある韓国人のスタッフが日本に行った時にうどんを食べたくて「ウドン」が日本語で何ていうのか解からずにどうしようかと悩んでいたんだって。韓国人の中では、ウドン、オデン、トンカツ、テンプラは韓国語と思っている人がいる。ウドンは韓国どこでも食べられる大衆食なのだ。
● やったね、朴セリ
米女子プロゴルフツアー優勝!
韓国の国民的英雄 朴セリ
が、先月の米女子プロゴルフツアーのショップライト・クラシック優勝に続き、4日、ジャミー・ファー・クローガー・クラシックに優勝し、賞金13万5000ドル(約1630万円)を獲得した。父親の干渉を跳ね返し、頑張る彼女は今、韓国で一番話題に登る女性で、KEIKOも大ファンです。(今、日本で一番話題の女性(?)より、ずっと健康的だよね。)
● 韓国人旅行者の復活?
今日の金甫空港はあいかわらずの賑わい方だ。出国ロビーには韓国人が半分。残り半分が観光帰りの日本人客が占めているようだ。
ある旅行社によるとこれからの夏休みシーズンは日本行きのフライトは2ヶ月先まで予約がいっぱいの為、ディスカウントチケットを発行できないという。こんな点でも景気の回復状況がうかがえる。
KEIKOが空港利用税のチケットが売っている銀行カウンターに行くと、列の前に立っているアジョシ(おじさん)が大きな声で何かカウンターごしにどなっている。なにやら最近、韓国人のみは利用税が9,000ウォンから19,000ウォンに値上がりしたらしい。KEIKOも知らなかったが外国人は今までとおり9,000ウォンなのに韓国人に対してはIMF以降
海外旅行を抑制し外貨を増やす為に政府で10,000ウォンの観光税を強制しているらしい。
ちなみに韓国人が日本に観光に行く際には15日間の観光ビザを発行する必要がある。関西空港が利用税2,650円は外国人にとってかなりの負担になるが、19,000ウォンも日本比
約半分の物価の韓国人にとってはかなりの負担になるだろう。
でも政府が海外旅行をこんなことで抑制したって、これだけ毎日大勢の人が海外に行っているんだから、外貨を使うのを抑えるより、もっと外貨を稼ぐ事に一生懸命になればいいのにね。
● 日帰り温泉旅行
週末を利用してソウルの近くにある温泉に行ってきた。ソウル駅から国鉄ムグンファに乗って1時間弱オニャン温泉駅で降りるとそこは町全体が温泉町になっている。
KEIKOは駅前近くのオニャン観光ホテル内にある温泉浴場に行った。ここは宿泊客以外にも入場料4,000ウォンを払えば一般客が入れるようになっている。
日本みたいに温泉ブームとかはないけど韓国人はお風呂大好き。KEIKOの家の5分以内キョリには大衆浴場が3件もあるし、毎日のように銭湯に行ってあかすりをする習慣がある。一般家庭ではシャワーのみの家が多く、浴槽がある家は少ないらしい。
ここの温泉浴場は57℃の天然温泉水が出る大きな施設で、お風呂5つにサウナが3つそれに大きな露天風呂が特徴である。
サウナではおばさん(アジュマ)達がIMFや銀行の利子について、あるいはアメリカに留学に行った息子の自慢話などを大きな声で風呂談義をしており、全然関係ないアジュマも話に加わり、いかにも韓国らしく汗を流しながら発散していた。
風呂場の端には例のあかすり(10,000ウォン)とマッサージ(35,000ウォン)の台が5つくらい置いてあってアジュマが2人いる。韓国では自分であかすりはするが、たまに贅沢をしてマッサージをする人が多い。KEIKOは、久々の天然温泉で汗をかき、気分転換できた。
地下鉄500ウォン×2、ソウル→オニャン温泉5,500ウォン×2、風呂代4,000ウォン、生ビール2,000ウォン、ソルロンタン(牛肉の煮込みスープ)4,500ウォン
計21,500ウォンのちょっとしたリラックス日帰り旅行でした。
● 通訳の仕事
今日はKEIKOの業務の一部である日本語と韓国語の通訳者としての一日だった。
韓国語は得意だといっても、日本から来たスタッフの言いたい事を100%相手に伝るのは、本当に難しい。特に日本人のニュアンスを韓国の人に解かってもらう為、KEIKOは事前に日本人の意図することを理解しようと努力するが、時間の関係でどうしてもぶっつけ本番が多い。
特に、ぽろりと出る言葉が非常に重要な場合があるので注意しなければならない。
例えば、「いつもお世話になっております」と挨拶する日本人に対し、「毎日力を貸したことはないのにお礼を言われても」と誤解されることも多々ある。
日本人の心である「ワビ・サビ」は「ワサビ」と思われたり、「“勘所”を辞書で調べたら“急所”とでていますが、いったいどこですか?」と聞かれたりするのです。言葉をそのまま伝えるのでなく、どのように言葉を変換したら韓国人相手に伝わるのかを考えて通訳しなければならないので、通訳の仕事は奥が深い。
通訳をしているKEIKOを通じて相手国の人の印象が変わるし、相手側が言いたいことを的確に伝えなければならないのだから緊張するけど、日本人と韓国人との通訳は楽しいよ。常に新しいことを学べるし文化の違いも感じ取れるから。
今晩は、韓国では珍しく(?)、美味しい中華料理を食べさせてくれる店に行きました。アックジョンドンにあるKEIKOイチ押しの中華料理店の名前は「Mr.LOONG」
tel 02-549-0664。
▲ 7月1日から変わる事
下半期から変わる454件の制度のうちの一部を紹介する事にしよう。
・ 輸入先多角化品目の廃止
→セダン型自動車、電気炊飯器、カラーTV(25インチ以上)など16品目の日本製品の輸入が自由化され、輸入先多角化制度が完全に廃止される。(日本製自動車とカラーTVを一般家庭でも多く見られるようになるのかな?)
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障害者専用駐車地域に不法駐車する場合に賦課される過怠税が従来の20万ウォンから10万ウォンに減る。
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ソウル地域の6xx番台の局番変号:電話局600〜649局番の前に2が付いて局番が4桁になる。
・ 医療保険診療地区の廃止
→地域別に制限されている医療保険診療地区が廃止され
医療保険対象者は全国どの地域でも診療を受けられる。
・ 鉄道車両統合法人、7月1日スタート
・ 公共取引委員会、重要情報公開制 広告実証制
臨時中止命令など導入。
・ 産業資源部、外国人の鉱業権保有を開放。
・ ガス用品の輸入申告廃止。 etc.
(付足し)
・ KEIKO暴飲飽食禁止
・ KEIKOのスイミング1ヶ月78,000ウォン。最低20日行かなければ罰金。