


| ● アイルランド豆知識
◆アイリッシュの口癖・独特の表現 “Lovely.”・・・素敵なものを見たり聞いたりすると発する。イギリスでもよく使う。 |
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アイルランドに行く前に、もっと事前学習をしたい!という人にお勧めしたいのが、、、 |
| ● 私の思う、アイルランドの魅力 「ダブリン留学体験記1」のページの始めの方にちらりと書いてあるのだが、留学中にアイルランドの悪口を言う日本人に出会ったことがある。 1ヶ月だけの短期留学で来ていた大学生のTちゃんは、とにかくアイルランドが嫌で嫌で、帰国の日が来るのを待ちわびていた。 一緒に悪口を言っていたMさんはどうなったかというと、二ヶ月くらいDublinにいた後Londonへ行ってしまった。 客観的に見ているようだが、実は私自身も始めの頃はアイルランドが嫌いだった。 何が原因だったか。多分それは「期待が外れた」ことが大きかったんだと思う。 アイルランドというと私たちは、「緑の国」「妖精の国」などど勝手に想像をふくらませて美化してしまう傾向にある気がする。 でも実際Dublinに降り立ってみると、思ったよりも都会であることに驚く。 びゅんびゅん飛ばして走る車の多さ。ごみだらけの不潔な通り。物乞いをする赤ん坊を抱いた女性。路地にはドラッグをやっていそうな若者たち。 思ったよりも都会。それならそれで都会の生活を楽しもうではないか、、、。 とはいっても高層ビルはないし、地下鉄も走ってない。市バス路線は充実しているけど、時刻表はあってないようなもの。かなりルーズで田舎ペース。 そしてなんとも言えない退屈さ。観光施設はたくさんあるがどれも大したことないし、毎晩人々がすることといったらPubに行って仲間と黒いビールを飲むことだけ。 でもちょっと待って。私は一体何を期待しているの? “When in Rome, do as the Romans do. (郷に入れば郷に従え)”ということわざがあるではないか。 よく観察してみると、アイルランド人はなんだか毎日楽しそうに暮らしている。Pubでグラスを片手に顔を赤くしている人々を見てみよう。音楽に合わせてノリノリではないか。側にいる全く見知らぬ人と意気投合し、大声で歌っている人だっている。日本の居酒屋で、会社や家庭の愚痴を言ってるサラリーマンとは大違い。 その土地には、その土地なりの楽しみ方がある。そう考えるようになったら、急に見え方が変わってきた。 Mさんの追加情報。彼女はLondonに行き再び語学学校に通い始めた。 しかし「Londonは都会すぎる!」ということで肌に合わず、結局また1ヶ月くらいでDublinに舞い戻ったという話。 他にもDublinに飽きてEnglandへ渡ったが、やっぱり戻ってきた日本人を2人知っている。 Linguavivaで同じクラスにいた友人Y君は、3回もDublinに短期留学しているリピーターだし。 Tちゃんだってひょっとしたら、日本に帰ってからなんだか無性に懐かしくなって、またアイルランドに来たかもしれない。 留学経験のある人は10人中9人は、、いや、もしかするともっと高い割合でアイルランドに舞い戻る。たいていは戻ったところで何がしたい、というはっきりした目標なんてない。ただ、もう一度行きたい、生活したい衝動にかられるのだ。 そうして私自身も、1999年7月に5日間Dublinへ、2001年の夏に二ヶ月半BrayとCorkにて二度目の短期語学留学、そして2004年4月Dublinと西部を6日間旅した。到着するその度に「ああ、ここに戻って来れたんだ、、、」とほっとする。そして今もまた凝りもせず、「アイルランドに行きたーい!!!」という気持ちがある。 不思議な魅力があるのは何もDublinだけではない。 留学していてDublinしか知らない、という人はほとんどいない。みんなアラン島やらコネマラやら、どこかしら他の場所へ小旅行をするものだ。 そこにはDublinとは全く違ったアイルランドの姿がある。いわゆる私たちの一般的に想像しがちな「緑の国」としてのアイルランドだ。 地方には驚くほどたくさんの自然がある。自然の中にこじんまりと人々が住んでいる感じだ。 そしてそんな自然の中に住む人達は、ほんとに暖かい。私たち東洋人を、別の人種として扱ったりしない。ありのままの自然体で迎え入れてくれる。 そんなアイルランド人のやさしさに触れて、ますますこの国が好きになる。 アイルランドの魅力を一言で表すのは難しい。 一番わかりやすいのは、実際自分自身がアイルランドに行って、体験することだと思う。 心をまっさらにして、アイルランドに行ってきてください。現地の人に生活に、溶けこんでみてください。 日本に戻ってきたとき、きっとまた「アイルランドに行きたい!」と思うはず、、、。 |
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