Stronglight T160 needle bearing BB set
Stronglight
T160 needle bearing BB set

T160 ニードルベアリング(ローラーベアリング)BBは1950年代後半から1960年代初めにかけて生産されたと思われます。当時勢いのあったSTRONGLIGHT社の斬新なアイデアと技術力を示した意欲作と言えます。
しかし、その構造上カップ&コーンのような玉押しの調整が全くできないため、すぐにガタが出てしまい、いつしか消滅してしまったようです。
その後1980年代にA9(ヘッド小物)を世に送り出すまで、同社ではニードルベアリングを製品に採用することありませんでした。

右カップにも"STRONGLIGHT" "PATENT"の刻印が入ります。
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シャフトの長さは115mm、120mm、125.5mmの3種類がありました。
それぞれにS1、S2、S3と呼ばれています。
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通常のBB同様、古いタイプになると巨大ロックリングタイプになるようです。
また、さらに古いモデルになると左カップがP3やCOMPETITIONのトップナットのようなタイプになるようです。
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本当はGran Tourismeに左写真の左ワンを使おうと思ったのですが、星野さんから「Italianだから入らない」と連絡がきました。
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